おはようございます😉



今日はホワイトデーですね😊


平日なので仕事帰りに待ち合わせして、食事するパターンでしょうか?😘


オイラは宅急便でクッキー&チョコレート+αを送りました🤓



40分並んで買ったクッキー、美味しかったので、自分用にまた買う予定の、ラッキー海鮮丸です😙




アカデミー賞5冠の『哀れなるものたち』を観てきました😁




【あらすじ】


自らの不幸から、橋から身を投げ自殺したベラ・バクスター(エマ・ストーン)の脳に、天才外科医のゴッドウィン・バクスターが胎児の脳を移植し蘇生させます。



赤ちゃんの脳をもったベラは、常識もなければ偏見もない。自分が見たり、触ったり、感じたりしたことがすべて。


彼女は自分の心のなかの「真実」に従って行動します。



世界を自分の目で見たいという欲望に駆られたベラは、婚約者がいるのに、放蕩者の弁護士・ダンカンに誘われて大陸横断の旅に出ます。



ダンカンはベラを愛人にし、自分の思う通りにさせようとするが、彼女は自分の心の真実に従って行動し、ダンカンをイライラさせます。


一般論、常識、マナー、そして自分を「閉じ込めよう」とする男。そんなものには従わず、自分自身の心に従っているベラ。



食べたものを吐いたり、お皿を割ったり、まるで子供だったベラが世界を旅して、いろんな経験をして知的な女性へと成長していきます。


男にとって彼女は不愉快で、腹立たしくて、奇妙で、理解不能だけど、なぜか愛しい。



バクスターの死が近いことを知ったベラは、バクスターの元に帰り、婚約者との結婚式を行うが、そこに自殺する前の夫が現れ、ベラは自分の過去を「知りたい」とついていってしまう。


そこで、彼女が知った自分の過去とは…




アカデミー賞主演女優賞を獲得したエマ・ストーンの、子供から知的な女性へと成長する過程の演技が素晴らしい😄


あと、18禁映画なので、セッ◯ス描写やグロい場面も多く「エマ・ストーンここまでやる?」と苦笑いしてしまいます😅


映画のテンポが良く、上映時間の割に短かく感じたので、良い映画だったんだな、と思いました😉



結局、オイラが言いたかったことは…


エマ・ストーンの裸ばかりで、ストーリーに集中できなかった


…て、こと😂



【今日の一枚】




浜辺美波ちゃん🥰