おはようございます♫
昨日は、嬉しいことが2つ、悲しいことが2つありました。
まず嬉しいことの1つは、NMB48の大阪城ホールのチケットが獲れました。
友達にも頼まれていたので、とりあえず良かった(^_^)
そして、悲しいことの1つは、ベビメタちゃん(BABYMETAL)のチケットは、またまたハズれました(u_u)
横浜のライブビューイングを期待します(^_^;)
KARAの『KARASIA』まで、あと3日…、気持ちはKARAに向かってる、ラッキー海鮮丸です(^-^)/
嬉しいことの2つめは、オイラが子供の頃に見ていた海外ドラマの中で、1番好きだった…
『白バイ野郎ジョン&パンチ』(原題 CHiPs)
が、CSで初放送されたことです。
オイラが小学生から中学生くらいの頃かな、日曜夜10時枠で海外ドラマをやってました。
『チャーリーズ・エンジェル』や『バイオニック・ジェミー』、『超人ハルク』などと一緒に放送してたのが『白バイ野郎ジョン&パンチ (以下、ジョンパン』です。
『ジョンパン』は、1977年から1983年までNBCで放映された、アメリカのテレビドラマシリーズで、全6シーズン放送されました。
カリフォルニア州のフリーウェイ(主にロサンゼルス近郊)を舞台に、カリフォルニア・ハイウェイパトロール (California Highway Patrol) (CHP、これを現地では "CHiPs" の愛称で呼んでおり、これが原語のタイトルとなっている)セントラル分署の面々の活躍を描く物語。
主人公の二人が乗る白バイは、ハーレーではなく、当時実際にCHPで採用されていたカワサキZ1000POLICEでした。
『ジョンパン』が従来の刑事ドラマと違うのは、暴力シーンや銃撃戦が全くなく、明るく親切な警察(主として交通取締りや事故の処理、日々の生活の中のドタバタ)を描いている点です。
オイラがバイクに乗りたいと思ったのも『ジョンパン』で、ジョンやパンチの乗るバイクシーンに憧れたからです。
高校生になってすぐに、中型2輪の免許を獲り、カワサキFX400Fを白バイ用にデコレーション(改造じゃなく)しました。
通信販売で、アメリカからCHPのユニフォームやレプリカのバッジやワッペン、サングラスなどを買い、友達と『ジョンパン』ごっこ(笑)
レプリカのバッジは、当時で1万円以上したし、ワッペンも1枚3000円、服の上下、ベルト、サングラス合わせて、10万円以上したのを覚えてます。
フルフェイス全盛の時に、自分で塗装してヘルメットも作りましたね(^_^;)
そして、『ジョンパン』と同じカワサキ1000ccに乗りたくて、大型2輪免許も取りました(^^)
髪型が似てたので、仲間内ではオイラは「ジョン」でした(笑)
そんな思い入れたっぷりのドラマのCS初放送ですから、嬉しくて嬉しくて(((o(*゚▽゚*)o)))
悲しいことの2つめは、3話の時に気づいて、1話と2話を録画し損なったこと(O_O)
高校生の時、好きだった女のコが『ジョンパン』を見てて、その話題をキッカケにして付き合った思い出のドラマ(^-^)
劇中では名コンビだったジョン(ラリー・ウィルコックス)とパンチ(エリック・エストラーダ)ですが、パンチの人気が上がり、ギャラに差が出たことで、2人に亀裂が生じ、第5シーズンの終了とともにウィルコックスが降板しました。
第6シリーズではトム・ライリー演じるボビー・ネルソンが新しい相棒となり『白バイ野郎パンチ&ボビー』になりましたが、ジョンがいないとパンチの魅力も半減し、テレビシリーズは終了しました。
特殊車両や小型飛行機の免許を所持する模範的な警官で、真面目で几帳面、温厚で優しく、上司や同僚たちからの信頼も厚いジョン。
違反切符を切ったパトカー警官のジョンにバイクの腕を見込まれ警官になり、お調子者で女好きの問題児だけど、ユーモラスで憎めない性格のパンチ。
何シーズンまでやってくれるのかわからないけど、毎週の楽しみが増えたわo(^▽^)o
【今日の2枚】
第1シーズンはシンディ
第2~5シーズンはボニー。
声優さんが同じなので、シンディが金髪になったと思いました(笑)
オイラが小学生から中学生くらいの頃かな、日曜夜10時枠で海外ドラマをやってました。
『チャーリーズ・エンジェル』や『バイオニック・ジェミー』、『超人ハルク』などと一緒に放送してたのが『白バイ野郎ジョン&パンチ (以下、ジョンパン』です。
『ジョンパン』は、1977年から1983年までNBCで放映された、アメリカのテレビドラマシリーズで、全6シーズン放送されました。
カリフォルニア州のフリーウェイ(主にロサンゼルス近郊)を舞台に、カリフォルニア・ハイウェイパトロール (California Highway Patrol) (CHP、これを現地では "CHiPs" の愛称で呼んでおり、これが原語のタイトルとなっている)セントラル分署の面々の活躍を描く物語。
主人公の二人が乗る白バイは、ハーレーではなく、当時実際にCHPで採用されていたカワサキZ1000POLICEでした。
『ジョンパン』が従来の刑事ドラマと違うのは、暴力シーンや銃撃戦が全くなく、明るく親切な警察(主として交通取締りや事故の処理、日々の生活の中のドタバタ)を描いている点です。
オイラがバイクに乗りたいと思ったのも『ジョンパン』で、ジョンやパンチの乗るバイクシーンに憧れたからです。
高校生になってすぐに、中型2輪の免許を獲り、カワサキFX400Fを白バイ用にデコレーション(改造じゃなく)しました。
通信販売で、アメリカからCHPのユニフォームやレプリカのバッジやワッペン、サングラスなどを買い、友達と『ジョンパン』ごっこ(笑)
レプリカのバッジは、当時で1万円以上したし、ワッペンも1枚3000円、服の上下、ベルト、サングラス合わせて、10万円以上したのを覚えてます。
フルフェイス全盛の時に、自分で塗装してヘルメットも作りましたね(^_^;)
そして、『ジョンパン』と同じカワサキ1000ccに乗りたくて、大型2輪免許も取りました(^^)
髪型が似てたので、仲間内ではオイラは「ジョン」でした(笑)
そんな思い入れたっぷりのドラマのCS初放送ですから、嬉しくて嬉しくて(((o(*゚▽゚*)o)))
悲しいことの2つめは、3話の時に気づいて、1話と2話を録画し損なったこと(O_O)
高校生の時、好きだった女のコが『ジョンパン』を見てて、その話題をキッカケにして付き合った思い出のドラマ(^-^)
劇中では名コンビだったジョン(ラリー・ウィルコックス)とパンチ(エリック・エストラーダ)ですが、パンチの人気が上がり、ギャラに差が出たことで、2人に亀裂が生じ、第5シーズンの終了とともにウィルコックスが降板しました。
第6シリーズではトム・ライリー演じるボビー・ネルソンが新しい相棒となり『白バイ野郎パンチ&ボビー』になりましたが、ジョンがいないとパンチの魅力も半減し、テレビシリーズは終了しました。
特殊車両や小型飛行機の免許を所持する模範的な警官で、真面目で几帳面、温厚で優しく、上司や同僚たちからの信頼も厚いジョン。
違反切符を切ったパトカー警官のジョンにバイクの腕を見込まれ警官になり、お調子者で女好きの問題児だけど、ユーモラスで憎めない性格のパンチ。
何シーズンまでやってくれるのかわからないけど、毎週の楽しみが増えたわo(^▽^)o
【今日の2枚】
第1シーズンはシンディ
第2~5シーズンはボニー。
声優さんが同じなので、シンディが金髪になったと思いました(笑)