禁酒232日目・禁ギャンブル174日目
こんばんは!ちみーです。本日はAmebaより「#お酒での失敗談」というお題を頂きましたので書きたいと思います。お付き合い下さい。
飲酒していた頃、私は人から「お酒強い」「飲んでも変わらない」と言われていました。自分でも比較的綺麗飲み方をする方だと思っていました。しかし、「飲酒している機会」という分母が多いので目立たないだけで分子の失敗談はたくさんありました。
・酔って上司に暴言を吐く
・酔い潰れて会社の人に迷惑をかける
・となりの女性客に絡む(そして出禁になる)
・となりの男性客に絡む(そして喧嘩になる)
・女友達に酔った勢いで電話を掛ける
・後輩に説教する
まだまだあった様な気がしますが…🤔
「飲み過ぎて体調を崩す」「散財する」などはまだ自分が苦しむだけな分マシでした。どれだけ人の時間や気分を犠牲にしてしまったことか😓申し訳なく思います。
「綺麗な飲み方をする人」「飲んでも変わらない人」というのは存在せず(少なくとも私はそうではない)、どんな聖人君子でも飲み過ぎればタチが悪くなります。要は「飲み過ぎるか否か」、つまり「飲酒をコントロールできるか否か」、結局は「アルコール依存症か否か」という結論になります。
アル中の私は飲むと人に迷惑を掛ける人間なんです。という事はある意味、飲まないことは社会にとってプラスになっているのかも知れない、つまり「禁酒は社会貢献になってるかも??」と思うちみーさんなのでした( ̄▽ ̄)