先日、仙台駅東口のBiVi2階にある映画館チネ・ラヴィータ。『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました。
「応援上映」というもので、入場の際に、タンバリンやマラカス、鈴などが配られました。
「夫婦50割引」の料金を利用しました。
実際の「ライヴ・エイド」の映像は、当時、弟と一緒にテレビの生中継を観ていました。たしか、
ビデオテープに録画していたと思います。当時は今のようにデジタルではないので長時間録画は不可能で、気にいったアーチストだけを録画してたと思います。自分は、ビーチボーイズやCS&Nを、弟はクイーンやウルトラヴォックスを何度も再生していました。という記憶が蘇りました。