2025夏 フットボールアドベンチャー⑥
この時期は、海外でプレーする選手にとっては緊張が続く毎日。
クラブとの契約を勝ち取れるのか!?
契約後も新シーズンに向けて限られた外国人枠のポディション争い!!
自分も夏が来ると現役時代のプレッシャーを思い出して、先週まで欧州でサポートする選手達を見ながら気持ちが痛いほどわかりました。
その中でサポート選手の契約発表は、嬉しさと共に安心を感じます。
スロバキアリーグ![]()
FTC Filakovoと契約した笹原大選手!
ポーランドリーグ![]()
Stomil Olsztynと契約延長した海野捷人選手!
皆さん、応援よろしくお願いします!
そして今日は、ちょっと驚きがあったので日本に帰国後のお話。
昨日、LEGの選手たちが地元の高校生と練習試合をしました。
試合後に相手チームの監督から将来、海外でプレーしたいと思っている選手がいるから自分の話を聞かせてほしい。
そんなお話がありある高校1年生の選手を紹介されました。
正直、スペイン、ドイツ、イングランドでプレーしたい。目的にもよるけど憧れを話すのであれば、自分から話せる事はないかなと思っていたら予想外の国でビックリ!
①自分軸での目標設定。
②現在の自身の立ち位置を現実的、客観的な把握。
③目標に向かい建設的に考えて情報を取っている事。
④帰宅後、速攻僕にコンタクトをしてきた行動力の速さ。
この4つの点。特に4つめ。笑
逆に僕がこの16歳の選手にとても興味を持ちました。
現在、数々の欧州リーグでプレーする日本人選手のキャリアサポートをピッチ内外でさせてもらっていますが、プレーの改善以上に海外で生き残るためのマインドセットが難しい。
これまで自分の中で培われてきたこうあるべき。そんな価値観やプレーを柔軟に変化させて、海外で違いを見せる事は誰しもができるわけではありません。
ただまだ何者にでもなれる16歳の選手が、目標が明確で自分を客観視できている点。
海外を憧れではなく現実的に捉えて何が大切で必要なのか。準備を始めようとしている姿は、この先たとえ目標が変わったとしても魅力的な人材だと感じました。
まずは英会話だけは頑張って!とだけ伝えさせてもらいました。
いつか本当にキャリアをサポートさせてもらえる選手になったら嬉しいな。
ENJOYFULL!
2025夏 フットボールアドベンチャー⑤
2025夏 フットボールアドベンチャー④
そろそろサッカーネタ。
このブログは、自分がサッカー通して見て感じた事を載せています。
なのであまりガチなサッカーネタは投稿しないのですが、最近LEGの選手達のジュニアユース、高校への進路相談。自分の子どもの習い事。来年上がる小学校について。
そして、海外でプレーする選手の移籍。
子どもや選手の"選択"の場面に多く触れています。
先日スロバキアのあるサッカー選手の行動を見て心が動かされました。
一枚のグラウンドに横たわる写真。
自分がサポートをしている日本人選手の練習をチェック!
一人ゴールへガンガン仕掛けて、気になる選手。
練習後に天を見上げて目を覆っていました。
監督かコーチが声をかけるとどうやらプレーに納得がいかなくて悔しい気持ちを抑えられなかったみたい。
やっぱりこの選手メッチャ好き!
だからってこういう選手へ育てる事は僕たちにはできません。
その子の持って生まれた性格と特性が大半を占める。
自分の2人の娘(6歳と1歳8か月)も同じ環境で育っているのに全然違う。
(長女は昔からじっと人を見てあまりいたずらはしない。下の娘は、1歳8か月でいたずらして人の反応を既に楽しんでいる。)
じゃあ僕たちができる事は、その性格・特性を持った子。選手に選択肢というカードを並べる。
並んだカードを引いた時、最終的に"どんな未来へ自分を連れて行ってくれる可能性"があるのか。
ここ1番大切‼︎メリットだけでなくデメリットまで想像させる。
その為のリサーチ力が最も重要だと考えています。
リサーチがあまい。リサーチが自分の主観での見方だとこんなはずではなかったとなる可能性がある。
時には選手をスロバキアからチェコまで車で4時間かけても試合を見に連れて行きます。
この行動量が自分の唯一の武器で、もしかすると狭い世界。一つの考え方で行き詰まり苦しんでいる子を救える事もある。
だから自分は、色んな世界を自分の目で見たい。
そのうえでカードを引いたならそこには"自分で決めた責任"が生まれてくると思います。
この選手のプレーを見て自分が一番感動した事。
それは、ゴールへ向かう決断と強い覚悟が見られた事です。
自分は、親として。
LEGの指導者として。
選手のキャリアコンサルする立場として。
覚悟や責任の持たせ方を考えさせられました。
良い気づきをありがとう。
数年後には、世界を驚かす選手になってくれる事を願っています。
ENJOYFULL!









