【ご感想】心配性だけでなく「感情のコントロール」したい方にオススメです！

「小ぶりサロン開業支援」コンサルタントかとうよう子です。

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本日もお茶会の感想を！

『【残1名】「心配性や不安グセで悩むあなたに東洋医学でアドバイス」お話会やります！』「小ぶりサロン開業支援」コンサルタントかとうよう子です。プロフィールはこちら先日募集したお話会、 ZOOM参加残席1名様となりました。アーカイブも残します…

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今回のテーマ、

もちろんわたしのアイデアじゃない（笑

Twitterでちょっとつぶやいたところリクエスト頂いた内容です。

ご意見頂けるって本当にありがたいです！

本日は

お話会のテーマ決定ご協力頂いたN様よりご感想をご紹介致します。

【N様のご感想】

■どんなことに困っていましたか
起こってもいない事を、起こったらどうしよう…。とやたら不安になり、呼吸が浅くなる事がある。でも、ならない時もある。なぜ？？

■相談を受けてみて
身体と心の繋がりがわかり、あぁ、心配しているってことは、今はここが弱っているんだなと分析できる事で、一旦落ち着いて対応できそう。
他にもイライラしている時は、ここが弱っている等、心配症以外の心と身体のつながりも知れたので、日常でイライラガミガミ怒る前にも、一旦落ち着けそうです。

■特に参考になった内容
自分の感情を俯瞰する方法。そんな事言われても無理じゃない？と思ったけど、今日のお話を伺って、どうやらできそうです。また、その日の出来事を手帳などに記載すると引っ張られる、感情は無意識のうちに引っ張られるんだと、勉強になりました。

■どんな人におすすめしますか？
心配性だけでなく、自分の感情をコントロールしたい人。
自分の気持ちを俯瞰的に把握するなんて無理だと思っている人に、この方法なら出来るかも？と思ってもらえそうです。

N様ありがとうございました！

ご自身が鍼灸治療をうけ、体調の回復を実感。

東洋医学についてもっと知りたい！と学ばれている方です。

臓器と感情が繋がっているお話、とても興味を持って頂けて何よりです。

こうした東洋医学のルール、

日常で使えるものが本当にたくさんあるのです。

N様がおっしゃるとおり、不安や心配性だけでなく

落ち込みだったりイライラだったり...やっかいな感情をコントロールする方法として皆さんに知って頂きたいと思ってます。

来月も同じ内容でお話会開催予定です。

詳細決まりましたらまた改めてお知らせ致します。

どうぞお楽しみに！

外部講師としてお話しますよ