日大アメフトの前監督を算命学から見ると.... | 望診鑑定士瀧口ひとみのブログ

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マクロビオティック望診法による望診鑑定士瀧口ひとみのブログです。
目や舌、爪などに出る未病のサインから現在の状況を読み取り、
陰陽五行を使って改善のためのアドバイスを提案しています

日大アメフトの危険タックルは全く収束の気配が見られないですね

それどころか、保身に走る大学側の態度が頑なで、世間の反感は増すばかりです

さて、この件の鍵を握るとされる内田前監督を算命学から見てみたいと思います

1955年8月9日生まれですので、陽占は以下のようになります


内田氏の主星は車騎です
しかももう一つ車騎がありますので、より意味合いが強くなります

車騎は攻撃本能の星、闘争心が強く、負けたくないという気持ちがとても強い方です

これを五行で見ると下記のようになります

火生土、土生金  つまり
火→土→金となり、金で止まります
算命学では止まる星が人生の目的だと言われています
金は車騎です

すなわち
この人の人生の目的は勝つことです
勝つことを最優先にしたい人です

それを最優先にするあまりに引き起こされてしまったのでしょうか?

勝つために手段を選ばなかったかどうか...
それはみなさまの判断にお任せしたいと思います


今日もお読みくださってありがとうございます😊