20080218 | *加藤の巣窟

20080218


ぼくらの時間はとても貧しい。そしてなによりも、孤独だ。
お金で買えないものの一つだと思うが、信頼できる友人というか好敵手というか、あるテーマを、好きなものを共有できたり、議論を交わせるような仲間がほしい。
深夜、ガストで、ドリンクバーを頼み徹夜をしていたら(結局、
山ぶどうジュースを7杯、ココア3杯とわかめスープを7杯飲んだ。)、近くの席にバンドかなにかをやっているらしき5人組の男たちが、これからのライブでの演奏とか、バンドの方向性について(どうやらプロとして活動しているようだった。)熱く語っていたのを見聞きしていたら、とてもうらやましくなってしまった。つい、マヨコーンピザを頼んでしまい、付いてきたタバスコを使い切ってしまった。あれは辛かった。
そういったものは、手に入れることはとても難しい。周りにそういったことを伝えても誰も耳を傾けてはくれないことがすぐにわかるから、世界の片隅で核爆弾を作り日比谷に打ち込もうとしている彼らに倣って、ぼくも世界の、とりわけこの小汚い小部屋の隅っこで「万年筆ってTINTINみたいじゃね?つーかー、中国の隠語でチャーハンがセックスのことだなんて知らなかったし(おぎやはぎのラジオで言ってた)、TINTINを小さい弟弟って書くらしいぜ。」と、一人ごちりながら、せっせと、世界へのカウンターにはきっとなれないであろうけれどちょっとおもしろそうなロボットでも作ろうと思う。そしてゆくゆくは世界征服をしようと思う。