余命士は若者のチカラを借りなければ
1秒だって撮影できていない

若者の能力で創り上げるこの映画は
力強く時代を彩るものだと信じている

著者は今年41歳になり
《大人の役割》を考え
それを実行するようになった


大人の役割とは何か?
それは若者が活躍したい社会という舞台を
作り応援することだ

自分が作りたい社会をイメージし
そこで若者の夢を応援し、活躍の舞台を創る

生きるとは
自分がどんな役割があるか
探しながら自己を確立していくこと

自分の生きる意味や役目
そんな正解のない問いが
生きることそのものなんだ

著者は
余命士という舞台を創ることで
若者の想いを全部乗せて
社会に貢献する場所を提供する