表現と表現が融合することで生まれるもの

自分ひとりで表現できる枠を超えて
想像もできない表現になる

余命士でいえば
・小説という原作本を書いた 加藤直人
・動画クリエイター 河方昇平

↓映像責任者 河方昇平



2人で描き出す世界が
新たな余命士の表現を生み出す

ここで大切なのは
何かと何かの融合ではなく
誰と誰の融合かというのがとても大切


これを当たり前と思わないで欲しい

ひとりでは到底到達できない場所に
行くための方法はひとりで行かないことだ

余命士を映画化する理由は勿論
・映画というもうひとつの《表現》を作ること

そしてもう一つある

それは
・余命士という世界に関わってくれた人たちの夢を乗せる場所(プラットフォーム)となること

余命士を作ることで、関わってくれた若者の夢の一助になったり、応援できることが最高に幸せなんだと思っています。


余命士のクラファンにより得られた収入は
余命士の制作に関わってくれた若者の収入になります✨
是非とも色んな若者が関わっていますので、応援宜しくお願いします🌈

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