こんにちは、かとちゃんです🌈

すごく久しぶりのブログ投稿です^ ^

想いを綴るのにとても大切にしている場所で
簡単には書けなくなっていました。


では何故今回ブログを書いているのか?
それは、必ず実現したいことがあるからです✨

そして、それを応援して欲しいのです。
助けてほしい。
巻き込まれてほしい。

こんなことを言う人は弱いのか?
私はやりたいことを実現するためには
自分の弱さと向き合うことが
大切なんだとこれまでの出会いから学んだ。

ひとりで出来ることよりも
みんなで創ることのが幸せだと気付いた

だから堂々と言う
タイトルに書いた通り

短編映画余命士の制作
を応援して下さい


私は終活を通してずっと同じことを伝えてきた。
それは、時間の大切さと若者こそやるべきだと。

終活の本質は
自分の時間とどれだけ丁寧に向き合うか
時間とは《いのち》だからだ

そして、
それは若いうちに向き合えることは
実はとても尊いこと。

その向き合い方を学ぶために
終活という手段が最善だと考えています。


それをどう学ぶか?
誰から学ぶのがいいのか?
その担い手が《短編映画余命士》になる。


そう、
私の余命士の最終目的地はどこか?
それは、、


全国の小学校
高学年による学芸会の必須演目として
余命士の舞台化をする

いのちと向き合う時間を高学年で
台本や演技を通して学び
子どもから親世代に
いのちとの向き合い方を伝える


終活を小学生が感じ考え
大人たちに いのち を伝える


そんなの無理?
うん、今はまだ無理です。
でも、ずっとこれからも無理ではないと思う。


無理じゃないよって言う人と
私はこの余命士を一緒に広め伝えたいのです。


自分が生きやすい環境は自分で創る。
それは大切な人を大切にすることで創る。


今回の短編映画余命士は
単なる個人の終活を応援するだけでなく
これからの未来を創る若者の生きる力になる
まさに《教育》の基礎になるものにする


これまで
・終活セミナー
・小説版余命士
・漫画版余命士

と表現をしてきた。
伝わりやすい表現は人それぞれ。

だから、表現の仕方も多様化して行く。
今回はそのひとつの表現として、

映像化・映画化🎦

を実現していく。

私はこれまで
文化芸術分野やエンタメ業界に自分のやりたいことで関わったことはなく経験値ゼロです。

ど素人がやる。
ど素人がどこまでやれるのかすら分からない。

ただ、わたしにはわたしにしか出来ない
役割があって、それを全うする中で実現する。


税理士をしながら
経理をしながら

与えられるものを与えながら
やりたいことを実現する。。

そんな果てしなく無謀かもしれないことを
やろうって思える環境が出来て今歩んでいる。


得意なことを
与えられることをやりきれば
自分ではやれないこと、できないことを
実現できるんだということ。



長々書きましたが
そんなわがままを実現するために
応援して下さい

具体的にはこの2点に関わって下さい。

①短編映画余命士制作の応援隊LINEグループに参加して下さい
②来月には余命士の映画化クラウドファンディングをするので応援して下さい

①への参加ついては
コメント下さい。LINEグループに招待します。
このグループでは、映画余命士の制作の流れやクラファンなどのお金のことなどやり取りを見られたり情報を逐一アップしていく場所になります。
クラファンの経理のやり方なども学べる場所になるよ。

②は、①に集まってくれた人たちの意見も参考にしながら、クラファンを共に成功させられたらと思っています。


応援隊の目標人数は100人です🌈

本気で、一歩ずつ夢を叶えて行きます。

まずは余命士の映画化応援を
宜しくお願いします🤲