明けましておめでとうございます⛩
なかなかブログを書く時間が取れず
2020年を迎えてしまいました。

ブログは私自身を表現する大切な場所。
忘れたくない、今日感じたことを書きますね😊

これです‼️
ずっとここに行き着く。

大人たちが子どものためにすること
すべてが未来に繋がる。

何故なら
私はこう思うから。

《こどもたちがミライそのもの》

そう思ったのは
久しぶりに会った専門学校の生徒たち。

もう立派な大人といえる19、20歳ばかり。
40の私からしたら自分の子供でもおかしくない。


目の前にいる若者たちは可愛いくてしかたない。
授業は甘やかしたりしないけど、
根底にはひとりひとりが大切な存在だ💖

生徒たちはとても素直で柔軟。
スポンジ🧽のように素直に吸収してくれる。
吸収力や吸収量はひとりひとり違うけど
最初から否定する子はいない。


良いことも悪いことも
色んなアンテナで吸収していく。

私は、
そんな子供たちを見てこう思うようになった。

こどもたちの表情・表現は
ミライそのものを表しているんじゃないか。

未来を創るってより
未来は目の前にある。

すでに目の前にあるんじゃないかって。


未来が見えない人は
目の前にこどもたちが居ない環境
なんじゃないかな。

こどもたちが暗い表情してる環境に
いる人は未来を暗く感じてない?

こどもたちが明るい表現や表情してる環境に
いる人は未来を明るいと感じてない?


ミライは実はすごくシンプルで
こどもたちに大人がちゃんと関われる環境を
作れば未来に対する自分の役割が見える。

専門学校の生徒たち
ファンクラブのデカ娘たち

その他、沢山関わってくれてる
かとパパの周りにいる子どもたちが
笑顔になってる環境こそが

私自身のミライ

なんだと言うことです✨

意味分からんかったらごめんなさい🙇‍♂️