応援される存在とはなんだろうか?


応援していい場所を用意することだ🧡

え?
場所作っても応援される訳じゃないやん。

それはきっと思い込みだよ。
誰もが堂々と応援される場所を持ってない。

誰もが
お金の流れ先を
企業のサービスに依存している。

無意識にコントロールされてるに近い。
買い物や契約でお金の行き先は企業が何割?
大切な人にダイレクトにお金が使われてるか?

お金貯まらないなぁ、、って感じてるなら
それはお金の流れ先を考えてないから。

私は出来る範囲ではあるがお金を意識して
出すようにしている。
会ったことない人にクラファン5万円で応援した。

杉江聡子さん Mrs.globe2019世界大会へ

↓どんな想いのクラファンかはこちら

以前からFacebookで友達だったんですが
このチャレンジに心が踊ったのを覚えている。

応援したい気持ちを 応援する に変える。
そのためにクラファンという仕組みがある。

その人に自分にはできない役割を託し
応援するカタチで関わるには最適解だ🧡


しかし、このクラファンは
行動したいことがある人にはとても有効だ。
オンラインサロンも然り。


ただ私が実現したいのはここではない。

みんなが常にチャレンジしてるわけじゃない。
行動することが常に正しいわけじゃない。

生きてるだけで応援される場所を創る

それが《FUN CLUB》という場所なんだ。
行動を求められてるわけじゃなく、生きてるだけで、誰かの支えになっている関係性。

究極の不労所得

とも言える。

誰もが応援していける場所は
実は誰もがもっているといいなと思う。

「芸能人でもないのに何言ってんの?」
「誰も自分のFUNなんてならないよ」

そう感じるのも仕方ない。
だって、素人がFUN CLUBなんてね。。。

時代は変わったよ🌈
やっことないのに最初から否定してない?

できるか
できないか じゃなくて

やりたいか
やりたくないか でいい。


40歳になるおっさんが
自分で自分のFUN CLUBを創った。

かとパパはイカれてるのか?

ここから本題。。って長いわ‼️👊

そもそも
FUN CLUBは
自分を応援してもらう機能ではない。

FUN CLUBは
自分の役割をもって
自分を大切にしてくれる人たちに
果たしていく場所だ。

生きてるだけで役割がある。
みんなに応援されるために生きるのではない。

みんなに生き様を魅せる場所だ。
《生きる》って 《死んでない》とは違う。

生きるはもっと自分に対して動的なこと。
身体を動かすとか見える所作だけじゃない。

あなたには必ずFUNがいる。
そのFUNから応援される場所を作ろう。

だっていきなり
「あなたを応援します!はい、お金💴」
って言われた死ぬほど怖いよね?

でも、FUN CLUBという場所があると
応援したい人がFUNという役割を得られる。

誰もが
生きてるだけで応援されていい。

誰もが
生きてるだけでお金を貰っていい。
何かしなきゃ貰えないとか無い。

誰もが
あえて何かをする必要はない。

だから
40歳男性の私がそれを証明してみることにした。

だから、だからこそ
みんなのかとパパにして下さい🧡

年内に50人達成したい🌈