子どもたちは真っ直ぐだ
3歳児・4歳児は
好きなものを好き、嫌いなものは嫌と言う

嫌だー‼️

仕事って自分の人生の大切な時間を使う
仕事とは、社会に対して大人たちがする表現だ。

主婦なども勿論同じ。
お金を生むか生まないかという話ではない。




その表現が
子どもたちにどう見えているかな?
考えてみて欲しい。

いや、むしろ見える位置にいるのか?
それすらできてない仕事あるよね。


区別して管理してきた業界は特にそう。

それが人材不足の仕事に直結してる。
介護や医療、福祉・・
いや、色んな業界がそうだろう。

業界の壁を作り
子どもたちに見えない位置にいるから
その仕事の魅力が伝わりにくい。


結果的に、
なりたい夢の職業にならない


私の仕事も同じ。。見えない。。
専門性にあぐらをかいていてはいけない。

だから私は見える位置に動いている。

税理士とダンス部は関係が見えないけど、
ダンス部からなら見える位置に行ける。

私の税理士の仕事は税務申告とか
そんな税理士であれば誰でもできることは
ハッキリ言って興味なし。

自分を表現するのに必要なことかどうかだ。
自分らしく居られるのか。

大人たちが子供たちを意識して魅せていくこと。

ここを意識して色んなことに取り組めたら
良いなと思います。

自分がこの仕事で《表現》したいことは何か?
それが魅せるってことやんね✨

私は一歩を踏み出したい人や
一歩踏み出して二歩目を踏み出せるように
応援していきたいと思う。