ママの笑顔は宇宙一
本当はそんなことない。
でもこのCMから感じたことは
日本生命のCMに朝から感動
大切な人はいつも笑顔・・
大切な人はいつも笑顔・・
に見えている。見せている。
本当はそんなことない。
大変なことのが多いし、うまくいかなくて、
大人だからって
親だからって
強くはない
子どもにはいつも笑顔のママに見えてる。
だから安心していられる。
そうやってママは頑張りすぎちゃうんだ。
子どもの笑顔を見ると頑張れちゃうから。
本当は沢山泣きたいことがあるけど。
ママの笑顔は宇宙一だ。
子どもにそう言われたら
どんなに辛いことも頑張れちゃう。
子どももいつか
頑張ってるママの姿を理解する。
そのときに
自分が守りたい人に変わる。
ママたちのその頑張りは
必ず子どもたちの糧になる。
ママの笑顔を守り
女性の笑顔を創り支える人になる。
でもこのCMから感じたことは
感動ともう一つある。
それはママが自分のことを犠牲にしてる感じ。
本当は泣きたいけど、子どもには見せない。
そんな姿をみせてはいけない。。
本当にそうか？古いイメージな気がする。
子どもの前でも、
辛さを見せてもいいんじゃないかな？
辛い時は辛いって言える環境は必要だ。
頑張ってもいい。
ただ、頑張りすぎるのは違う。
頼りにならないかもしれないけど
子どもながらに頼られる機会はあるといい。
完璧な親は単なる自己満足。
子どもからしたら、なんか抜けてる
頼りにならないくらいが良かったりする。
ぼくがママを守るんだ
私があなたを守るんだ
男性が女性を笑顔を支えるんだ
そう
完璧な親から
完璧な子は生まれない
頼りないからこそ
頼りになる子が生まれる
さぁ
頼りながら前を向こう✨🌈
