自分の得意がこれから
繋がりたい人たちに届くように
《経理のハナシ》を書いてます🌈

私が繋がりたいと思ってるのは
*~**~*~**~*~*~**~*~**~*~**~*~**~*~**~*~**~
●副業したい女性や始めたばかりの女性
●起業したばかりの女性
●会社作って大きくしたい女性
●既に始めていて、しっかりやりたい女性
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など、
スタートアップしたい女性や既に始めたけど
経理や確定申告まるで意識ない女性
むしろ、税理士に頼まず自分でやりたい女性

など、《女性》を応援していきたい。

一歩を応援するパパのような存在になりたい。



理由は女性がどんどんチャレンジできる社会は必ず幸せな社会になるし、女性の笑顔は世界を平和にするチカラを持っている。

↓STICKTOK ダンス部の娘たち


男性はそんな女性たちを影から支えていくことでより素晴らしい笑顔を創る役割がある。

男性がひっぱる社会や時代は終わったし
やっぱみたいのは女性の笑顔や幸せな姿だ。

男性が
ひっぱらないといけない理由なんてもうない。



さて、話がズレまくったので本題に戻ります。

領収書でよく、聞かれますよね?
「お品代で宜しいでしょうか?」

 「はい、大丈夫です」・・・⁉️

↓これ✨🌸

全然大丈夫じゃなーい!!!

何を買ったか?
全く分からないよね?

モチロン、
税務上、即座に問題あるわけではない。

但し、税務調査のときに
「これ、何を買ったんですか?」
という簡単な質問にさえ答えられない。

だって、数年後に
この領収書みて何買ったか即座に
答えられる方がおかしくない⁉️

そして分からないからと言って

「調べたら分かるから、そっちが調べろ」

って姿勢で挑んだ瞬間に印象は最悪だ。

そんな小さなケンカ売って、
大きな紛争を引き起こす必要はない


後ろめたさがなければ
何を買ったか簡単に書いておけばいい。

《お品代》

は、
税務調査に対する弊害だし、
逆に突っ込みどころを残しているだけ。


書くことで、意識の高さも伝えられる。

何を事業で買って
何のために使ったのか?

意識することで、
本当に必要なものを買うことにも繋がる。

だからこそ
買った本人が書き記すべきことだ。

経理担当がいれば経理に任せる経営者が多い。

買ったものは
レシートに内容が書いてあれば確かに分かる

領収書だけでは分からないことがある。
買った人しか分からないことがある。

何故それを買ったのか?

買った理由はどこを見ても分からないし
把握しようがない。

支払い領収書は税務上
税金を減らす効果がある。

青色申告であれば
数年にわたり赤字を繰り越せる。

売上は計上漏れは許されないが
経費は計上義務は中小企業なら強くはない。

ま、
会社のお金使うってことは
経費計上できるものを買うんだし
会社のお金は私的に使えないから
計上しないってことは個人事業でない限りは
あり得ないけどww


経費にするってことは
それが事業目的に沿うことを
証明する義務が生まれる。

事業目的以外の活動による支払いは
当たり前だが経費計上出来ない。


領収書があれば良いわけじゃない
お品代では完全NGではないけど
不便な理由も分かってくれるかな?

少し難しいかもしれないけど
大切な経理のハナシでした😎