私は終活カウンセラーしてます
終活って何か?

それは
死を見つめて
今を後悔しないように
生きることを見つめなおす活動

自分の中にある大切なものを
見つける旅の案内人が
終活カウンセラーと言えます


ここでまず何故終活カウンセラーが
終活カウンセラーとして生きられないのかなと
私なりに考えたことありますので書きます。

まず
終活カウンセラー自体
子供たちが憧れる職業になれていない。

↓クリームパンダちゃんは弱いけど
強さに立ち向かう強さを持ってる。憧れるわ〜🌈

ここが実はむちゃくちゃ大事なポイント。

子供たちに説明できない
終活という言葉は
私が行動していく中で新しく変換していく!

ダイレクトに伝える言葉じゃなくていい。
終わりを見つめる活動→略して 終活 じゃなくていい。

↓余命士を知れば自然に終活に向かうことができる


それに
終活カウンセラーの知識はもっと様々な
場面に活かせるはず。

終活=エンディングノートを書く
終活=死に支度

ではない。
少なくとも私の中ではそれではない。

書籍出版
漫画化
舞台化
映画化
など・・・

終活から、ここまで動いていく
終活カウンセラーはまだ居ないはず✨🌸
多分😆💦
だからやるわけじゃないけど。


ファーストペンギンの如く🐧今までとは違う世界へ終活カウンセラーの活動を広げていく。

失敗なんてないし、失敗は自分で判断する。
何故なら自分が飛びたくて飛ぶんだから。

そして
終活カウンセラーとして生きていける人が
一握りなのか?
終活カウンセラーだからこそやれることは?

そう考えた時に、今までのやり方や考え方を
根本的な部分で見直す必要があると考えました。

死とは何故あるのか?
自分の中で死とは何か?

生きるとは何か?
生は死に向かって歩むことなのか?

終活とはそんな曖昧な部分を
終活の手段を使って自分の中から見つけだし
価値付けをすることなんだと思えるようになった。


終活カウンセラー自身が
自分なりの終活を表現すればいいだけ


私は
ただ、それだけなんだと結論付ける。

終活カウンセラーの知識、ノウハウ、技術が
何故大切なのかをカウンセラー自身が確立していかなければ大切なことは伝わらない。

死を見つめる。
今を後悔しない生き方。


これを自らがどう表現するのか?
そこに終活カウンセラーの説得力だったり
価値が付いていくんだと思う。

評論家が評論することは
正論かもしれないけど説得力はない。

どんなに権威付けしても
その考え方に至った人間が表現されてなければ
影響力はない。

交通事故を減らすためにルールや法律を守ろう。
これは正論。でもなくならない。

信号を一人一人がどう守るかが見えることが
これからとても大切なのだ。

お前はどーやねん!ってこと。

やり方じゃなくて
在り方の時代。

やり方は無限にある。どの道を選ぶかは
自分の在り方が決めることだ。

私は、今nokcoちゃんのオンラインサロンで
そこら辺をむちゃくちゃ学ばせて貰ってます。

終活カウンセラーの魅力を
終活カウンセラー自身か生かせていないのは
本当に勿体無い。

既存のやり方が完成じゃない✨🌸


破天荒とは思わないけど
自分らしくやっていけてる私のイベント
是非興味湧いたら参加してみてねー✨🌈

7月20日(土)15時〜

8月6日(日)

終活はあえてやるもんじゃなく
生きていく中で
自然に自分らしく終焉を迎えられるはずだ。

終活を否定するわけじゃないよ。
終活もやり方は無限にある♾

だって、
看護師が病院で働かなきゃいけないわけじゃないでしょ?
介護福祉士が介護現場で働かなきゃいけないわけじゃないでしょ?

枠をとっぱらい、ワクワクしましょ🌈🤟笑