私は余命士を書き下ろし
自費だけど出版も決まった✨

これからこれを通して
いのちについて考える場所を創りたいし、
そんな場所があれば是非呼んでほしい✨

漫画
アニメ
舞台
映画
こんなことに幅を広げて
みんなが命や生き方について語る場所を創る

書き下ろした理由は沢山ありますが
主には3つあります😊

1 終活を身近にしたい
2 いのちについて考えるキッカケをつくる
3 自分の考え方を発信する


私1人のチカラでは絶対にできなかった。

書き下ろしする内容すら
これまでに沢山の人達と出会い自分の中で
昇華していく中で描けた世界だから✨

そして素敵なイラストを描いてくれた
taerLo代表の前田奈子さんには感謝してもしきれない。

何かしたいなと小さな種が生まれたキッカケは
イチカワンダーランドさんの
昨年11月の終活マルシェでやっていた介護物語の朗読です。


市川さんのキャラに物語ってすごくマッチしていて面白かった😆

そう、伝え方。
セミナーの形もいいけどどうしても形式張ったり、上から目線に感じる。

終活は生き方。
自分と対話できることがまず大切。
自分軸で自然に考えるにはイキナリ自分に
問い掛けるのではなくて

物語を通して
湧き出てくる感情や考えを素直に
受け止める時間のが絶対いい。

物語なので一定の答えを用意しているが
正解のない物語に仕上げた。

いや、むしろ全てが正解と言える✨


自分の命について考えるって難しい。
知ってる。
みんな自分が何を使命に生きてる
とか
どう生きたいか

アンパンマンみたいに
直ぐに答えることはできない。

だから、
物語の登場人物になり
寄り添って考えてみることが良いんだと
思うわけです。

誰の立場でもいい。
今回出版した終活物語 余命士は
登場人物は少ない。

余命士
両親の2人

娘の立場
両親の立場
その結論

全てが人それぞれに
いのち の考え方は異なる。
だから面白い🌈

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余命士のあらすじ

余命が見える余命士の物語

一度だけ他人に自分の命を与えることができる世界

生まれたばかりの娘、華(はな)に定められた命の期限は15年。

両親は娘の華に余命を与えることを決めたのだが・・・

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内容は完全なフィクションに見える。

でもね、案外現実に近いんだと思ってます✨🌈


沢山考えるキッカケになると嬉しいな😆


6月20日ごろに初版が数量限定で入荷します。


大切な人を呼んで出版記念イベントで

語り合いたい。


いのちについて。

生き方について。


また詳細告知しますねー✨🌈

書籍にイベント参加権が付いてきます🎶


↓イラストはtearLo代表 前田奈子さん

中のイラストも最高です❤️