1月21日に確定申告セミナーを開催した

みんなのお役に立てるキッカケを頂き
本当に感謝しています✨🌈🤟

ここで学んだ知識はあくまで机上ですし、
参加した皆さんの状況にピッタリフィット
することはまずないと思います。

だからこそ、
このご縁を遠慮なく使ってほしい❤️

分からないことが分からない場合にも
不安だから一緒にやってと言われたらやります😊
私がいて安心なら私はみんなの側に寄り添いたい
そうさせて下さいね✨🌈
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さて
私は以前から福祉系ファッションブランド設立を
宣言しています✨

理学療法士 森友美さんと
共に設立してお互いの夢を実現する場所を
生み出していきます✨😊

ちなみに確定申告セミナーでこの話で
菅原和也さんや伊藤正博さんとかなり
盛り上がった⤴️

理学療法士界や福祉業界で
下のチラシを見せたら
森友美さんは有名人みたく
あー!森友美さんってなった😆

私は森友美さんを軸にした
ファッションブランド TOMOMI MORI
を本気で作ります✨

私の夢であるファッションショーをも
このファッションブランドを通して必ず
実現する

それを1月23日に
時間を作って会って下さった
パーソナルスタイリストの香取瑞貴さん
にも語らせて頂きました🤟

今日は私の話でタイムアウトになってしまったが
話した雰囲気で間違いなく面白い経歴の持ち主だ✨そして、新しいことが大好きだっていうから素晴らしい🎶

まずはなぜこれをするのか
そこに至るまでの想いを語ります✨
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こちらをご覧ください

これは私が今、ファッションブランド設立したい想いをまとめた資料です✨


「福祉用具の杖」は仕方なく選ぶ時間はもったいない。↓は、もりともさんの想いで、私はここにむちゃくちゃ共感しました✨😊

杖などの福祉用具は
使う人を特別視させる

使うことに当然だけどワクワクしない


私は福祉用具が
ファッション性がないとは言わない
現実にファッション性が高い福祉用具は
販売されている

ただ、使うだけでは目立つし浮く

その理由は
私は、「社会に当たり前に混ざってないから」
だと思う

私は目立ち方が
本人の幸せに繋がってないことが
当事者の生きづらさになってると思う


福祉に限らず
介護、医療、不登校、引きこもり、発達障害・・

みんながそれがあって当たり前な状況になくて
管理上、言葉で生き方まで分けられて更に
社会的に問題視されている


そして私が感じるのは
何故、障害を持った方や介護が必要な方が
当たり前にカフェや衣料品店にいないのか?

ある一定の場所には沢山いる
介護施設といわれる場所
病院、自宅・・

みんなと同じように動けないと
社会に出てきてはいけないと感じたり
そう思わせる社会があるのかは分からない


スタンダードが
健常者か否かで社会が成り立っていて
あえて多様性やノーマライゼーションという
言葉を使わないと混ざらない社会的な構造がある




このファッションブランドには
この混ざってない部分を
福祉用具から混ぜるチカラを
持たせることが出来ると考えている✨🌈

①「福祉用具」からの脱却
②「障害という個性」を受容し、
     その社会から見た違和感をスタイリングする
③「中・長期の入院患者」の方にも役割を持たす
     ファッションモデル業など創出する
④上記①から③を創りながら混ざり合った
     ファッションショーを開催

ここまでの流れはこれを読んだだけでは
分からないかもしれないが、
これからの発信と行動をセットにすることで
理解できるものになるはずだ✨🌈


キーワードは

表現
自然に混ざる

これが軸であり根底にある
福祉系ファッションブランドを作る✨🌈