重量はケーブル込み,パームレストなしの状態で実測約1386g。パームレストは単体で実測約80gとなっている。参考までに,ケーブルを重量計からどかしてみると本体の参考重量は1.3kgほどだった。 この重量だけでがっちりした印象は伝わると思うが,底面には合計4か所の滑り止めゴムが用意され,さらにパームレストの底面にも合計3か所に滑り止めゴムが貼られているので,かなり乱暴にゲームをプレイしてもキーボードがガタガタ動くようなことはなかった。このあたりはイマドキのゲーマー向けキーボードらしいといったところだ。 そのほかの機能面では,USB 2.0ハブ機能を持ち,本体右手奥側にUSB 2.0ポートを2つ用意する点と,その隣に3.5mmミニピン端子によるヘッドフォン出力&マイク入力を用意する点が目を引く。USBハブ機能を持つキーボードはそれほど珍しくないが,「マウス接続用だからUSB 1.1対応」という製品は意外と多い。その意味では,より汎用性の高いUSB 2.0ハブ機能を持つというのは歓迎すべきだろう。 一方のヘッドフォン出力&マイク入力は,キーボード側にUSBサウンドデバイスを内蔵し,それで実現している……というわけではなく,PCと接続するサウンドケーブル経由のアナログ接続となる。 波形を取ったりしたわけでなく,uggブーツ,あくまでも筆者聴感上の話だと断ったうえで続けると,キーボードにまでアナログケーブルで引き回しても,ヘッドセット接続時の目立った音倭踊悉胜び∠螭馈?br> キースイッチは“Cherry赤軸”全キーに赤色LEDバックライトを装備 キースイッチは赤軸。最近,日本市場で人気のタイプである 冒頭でも紹介したとおり,ブーツ アグ,Durandal Ultimateは,ZF Electronics製のメカニカルキースイッチを採用する。具体的には“Cherry赤軸”と呼ばれるタイプだ。 Cherry赤軸と呼ばれるキースイッチ(以下,赤軸)は,クリック感がなく,バネ圧が軽めで,キーを押す量に応じてバネ圧が徐々に高まるというのが特徴となる。Tesoro Technology USAは公式の押下圧を45gとしているが,錘(おもり)を使った実測では,沈み込みが始まるのは40g強,すべて押し込むには55g以上の重さが必要になる設定だった。 一般的なキーボードの押下圧は55?60gで,ゲーマー向けの製品では40g?50g程度の製品が多いので,ゲーマー向けキーボードとしては標準的な押下圧と述べていいだろう
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