【2020年9月13日配信】

NIGHT.2 悪魔流組織崩壊の法則

 

[Re:birth] NIGHT.2 悪魔流組織崩壊の法則 – 悪魔祓い師 加藤好洋オフィシャルサイト|祓いと真実・真理の伝達 (akumabaraishi.com)

 

 

 

加藤先生『えーとね、ちょうちんとぽこちんどっちが好き?』

Tさん「ぽ」

(笑)

加『菊地君が吹いてるわけだけどね。
どうでもいいくだりが』

T「どうでもいいですよね」

加『ね、一応ほら、日替わりということで、
週一ぐらいで出していくんだけど、
雰囲気出すために衣装を替えてますね』

T「はい、衣装替え」

加『敢えてね、変えてるわけですけどもね。
2テイク目になるんですけど、全く違う話から入る』

T「そうですね、いきなり違う話から」

加『そんなわけでね、悪魔が』

T「大活躍」

加『大躍進というかね。本当にシャレにならないくらい大暴れしている。
もう、言ってからここ一か月くらい、生徒たちの間でも暴れまくっていると』

T「加藤さんに学びに来ている生徒さんたちの中でも」

加『でもですよ』

T「むしろ中だからこそ」

加『うん、そう
もの凄い勢いで影響力を増してる。
これ面白いんだけどさ、僕今まで組織って必ず中に入り込むって話をしてきてる』

T「そうですね、人が集まれば」

加『必ず入ってきて中に入り込んで、そこを壊していく。
僕は組織化するつもりはさらさら無いわけです』

T「そうですね、それはもう最初から一貫して仰られてる」

加『みんな個の集まりであって、何か同じ志を持っている方たち、ただの仲間。
それだけで、ベタベタ仲良くしろよとか、そんな事言ってないわけです』

T「そうですね、一言も言ってないですね」

加『じゃあなぜかと言うと、その変なベタベタした繋がりの中から
悪魔はぶっ壊していくからでしょ。
そこに入り込んで人間関係を壊す。と同時に攻撃を仕掛ける。
そういう風になってくわけだ。
普通の組織は皆それでぶっ壊されていくよね』

T「だいたいは…」

加『全部。全部です。
全部入り込んでもうバラバラですよ。
だから派閥争いとかもそうでしょ』

T「そうですね、組織壊すには
そのトップに仕掛けるのではなくて、
そこに学びに来ている生徒さんたち…」

加『そうそうそうそう、周り、近い人間を仕掛けてそれを潰していく。
ということをずっと喋ってきているけど
みんなやられている。面白いようにやられている。
じゃあ何故かっつったら、聞いてないんだよ』

T「加藤さんの話を」

加『聞いてない』

T「聞いちゃいない」

加『そう、だから耳の話、インフォメーション的に流している。
あ、そうなんだね、ふん。で、パン食べよってことになる』

T「なんか結構熱心に皆さんメモを取られてる方とかも多いけれど…」

加『もちろん、もちろん、もちろん
一生懸命向き合ってる、やるつもりだけど聞いちゃいない』

T「聞いてはいない」

加『これはなぜかっていうと、学校教育なんですよ。
学校のあれ、勉強って、そんなね
なんつーかな、メモは記憶すればいいだけ、
それを記憶することが目的だよね。
深く中に入れて、自分の中に入れるということをやらないんだよね。
だから、もうそういう仕組みが出来上がっちゃってるから、
一生懸命、こう向き合ってはいても入ってこない』

T「それが自分の血となり肉となりっていうところまで落とし込めない」

加『そう いかない。落とし込めない。
落とし込めないでね、前にちょっとあった
ナルトっていうアニメを非常にこう推奨しているわけですわ』

T「そうですね、NARUTO」

加『聖書であると。ね。せいの本であると』

T「せいの本、聖なる本」

加『昔ね、見ましたけどね、大人の女の子っていう本が、まぁいっかそれは』

T「それは、はい」

加『聖書だと。だからみんなに見てねと勧めて
みんな見た人は涙を流しながら』

T「そうですね、なんかCD買ったりとか、本当にハマってる人はすごい」

加『良いのよねそれくらい』

T「サントラ流しながら」

加『そうそうそう、サントラがまたいいのよ。
和の楽器が、また笛とか』

T「そうですね、太鼓とか」

加『三味線とか。
まぁ、君も床上手の長唄の師匠だと言われながら』

T「う~ん、誰に言われてるのか良くわかんないけど」

加『それをね、推奨しているわけですけどね、
じゃあそれを見てみようかなと思う、みんな結構多くの人が見てくれてますよ。
でもやっぱ見ない人は見ないですよね。』

T「そうですね、私もすいません、最近やっと見出して、すみません」

加『ですよね。見ない人はやっぱ見ない、いくらアドバイスしても
いくら学んでもやらない。』

T「そうですね」

加『それ良くわかるんです。僕もやらなかったから。』

T「加藤さん自身もやらなかった」

加『やらないすよ。僕やらなかったすよ。色んなもん習いに行っても
やっぱり自主トレ的なものあんまりやらなかったよね。
ぶっちゃけね、ぶっちゃけ』

T「それは面倒くさいから?」

加『あのね、いろいろほら、欲望が強いじゃない、僕』

T「そっちにエネルギー」

加『欲望の方向に夢中だったよね、
麻薬だからね。
麻薬の話さっきしたっけ』

T「麻薬しましたね。ドーパミンでしたっけ」

加『そうそうそうそう、麻薬だからその方向にみんな行ってしまう。
僕もそのやっぱりそっちの方に行っちゃうんですよ。
ただ僕、じゃあなぜできるようになってるかというと
大天才というのもあるよ、もちろんね』

T「はい、自分で言う」

加『超一流というのもありますよ。まあ自分で言うから、間違いないわけでね』

T「そうですね、一番信憑性ある」

加『これほどの間違い…まあね、そういうことじゃなくてね、
僕の場合ほんとその場でできるようになっちゃうんですよ』

T「その場で」

加『その場で。だから僕言われたことあるんだけど、
加藤さん一切練習してこないけど、その場でできるようになっちゃうからねっつって』

T「なんかちょっと、なんか腹立ちます」

加『言われたことあって』


T「なんか感じ悪いよね」

加『でも違うんだよ、やってきてない事やっぱ先生わかってる』

T「えーわかるんですね」

加『わかってるの。全然やってないな、こいつってわかってる。
でもその場でやりながらできるようになっていくから
まぁいいですよみたいな感じだったんだけどね。
だからそれができればいいんだけど』

♪携帯の音♪

加『まぁこういう時に携帯鳴るわけですよ』

T「笑」

加『ここがまたね、サブカルのこのね、いいところであり。
で、焦ってなかなか止められないっていうのも』


T「顔真っ赤に」

加『くだりも全てがやらせじゃないってところのね』

T「何故か菊地くん、今日何度顔真っ赤にしてる」

加『常に顔真っ赤に』

T「ずっとはにかんでる」

加『ね、いい塩梅になってきてる。
まぁそういうわけで、
だから本当に今回ね、言いたい放題ですよ。
規制ないんでね、一切ね。
規制されるのは俺のほうなんで
なんかあったら責任負うのは僕だけなんで』

T「そうですね」

加『やりたい放題言いたい放題言わせてもらいますけどもね』

T「言いたい放題、はい」

加『まぁ、えーなんだ』

T「えっとーなんでしたっけ」

加『話がずれた』

T「加藤さんのところに学んできてるといっても指導しても」

加『やらないし聞いてても流しちゃう。
だから、まんまとコントロールされていくし、
下手すりゃ憑依もされるし
もしかしたら憑依ちょっと入ってるかなっていう人もいるし』

T「加藤さんの場の中でもですよね」

加『たぶんね、影響を鑑みると憑依に近い状態になってるなという感じではある』

T「それって本人は憑依、影響があるって気付いているんですか本人は」

加『えーとね、その影響には気付いてないと思う』

T「影響には、自分がどんな影響をその場に及ぼしているかは気づいていない、わかんない」

加『そこはわかってないよね、
わかってないけど自分でわかってるはず。
自分がそういう状態にあることがね。
コントロールされている、ネガティブな状態になってるのはわかってるはず。
これはまぁ99%間違いないと思いますね。
一番の仕掛けはさ、みんなが成長しないようにしていくわけだよ。
成長する場であって、それを成長しないように仕掛けるのが、
一番悪魔としては、妨げるものとしては一番楽しいっていうかな』

T「そうですね、加藤さんにね、悪魔がどんな仕掛けようとしても
要は別に効力がないから、であれば、
そこに学びに来てる人たちに仕掛けをする」

加『そうそうそう、仕掛けてるね』

T「状態をみて」

加『そうですよね。一番は指導者の信用、信頼を失わせる』

T「そうですね、それが一番」

加『これ言ったと思うんだけど、
そういうことやってくるよということを、
月刊で話したよね確か。いや徒弟か。
月刊か徒弟で話したはずなんだけど
指導者の信頼を失くさせるのが一番なんですよ』

T「そうですね」

加『ね、だから、うち道場じゃない。
師範の信用を失わせるんですよ。
まぁ色んな事あると思うけど、例えば身の下事情』

T「え?」

加『身の下事情とかね。
性で一番いるのって証拠でしょ。
政治家とかの愛人のことをなんか
みんな愛人もってやってるわけじゃん。
みんな嘘言ったりとかして、
めちゃくちゃやってるわけじゃない』

T「あと盗撮してたりとかっていう、ね、
駅で女子高生のなんか下着とか」

加『やりますね、赤ちゃんプレイとかさ、色んなことやってるわけじゃん。
良いじゃん別にそんなものは』

T「その人の権威を」

加『うん、関係ないじゃん、別に赤ちゃんプレイやってもね』

T「そうですね、そこは自由」

加『そうそう、母乳好きでね、
母乳飲みたい人、別にいいじゃない。
政治と関係ないじゃない。
そういうとこで信用を失わせる。
僕の場合は、そういうところ全然ぼろが出ないからさ、
やりようがないわけですよ。
別にほら、聖人君子じゃないって言ってるし、そもそも』

T「赤ちゃんプレイしてるわけでもないし」

加『ねぇ、マザコンじゃないからね、そもそもが、
マザーファッカーじゃないからね、ないわけでさ』

T「そこはつつかれないで、信頼を失うってことは」


加『一番簡単なのは僕の指導力を疑わせる』

T「あ~はいはいはい」

加『でしょ。だから、生徒が変わることが僕の指導者としての力、
力量になってくる。
そこを邪魔するのが一番僕をおとすにはいいわけで』


T「指導者としての力の、結果を」

加『そう、それを信頼を失わせるのが一番いいわけだ。
じゃ、それどうしたらいいかって、みんな変わっちゃう。
ね、指導、個人指導受けた人は確実に変わるわけで』

T「そうですね」

加『僕の変わる方法って何かというと、
降りてきたものを伝えていく』

T「はい」

加『だから用意していかないわけじゃん。
コンテンツも何もなく』


T「そうですね、その時の本当に、一人ひとり全員違いますしね、指導の仕方も全く」

加『全部違うし、その人自身がその使命が違う。
決めてきたことが違う。
だからそれを僕は降ろして話して、そっちの方向に誘っていくということをやります。
基本的にはみんな変わったことも理解するし、
喜んでくれるしね。
ほぼ90%以上は満足してくれているし、
フィードバックもくれますよね。
でもね、そこに欲望ってものが絡んでくる』
 
T「あぁその結果にですか」

加『で、これね、僕よくそこに、あこ先生ですよね。
あこ先生のサビアンよくお勧めしますよ。
なぜ勧めるかっていうと、
必ず僕が言ったことと100%に近いくらい一致しているんですよ』

T「あぁそうみたいですね、はい」

加『だから僕が言うのは降ろしてきたことを言う。
でもサビアンは最初から用意できてた、されてたもの。
その人の生まれ。
それと全く合致するという事は何かというと、
僕の降ろしてるものが確実だってこと。
でもみんなテキストが好きだから、
そっちの方をスゲースゲーって言うけども、
そういう仕掛けも一個あったよね。』

T「そうですね、まあ具体的なチャート、数字とか、
目で見て視覚化できるチャートがあることによって
左脳的な部分で理解できるっていう」

加『だからそれは学校教育のそういうもの。
そういう学問的なものしか信用しないっていう部分がやっぱりある。
それを使って仕掛けたじゃない。
みんなが僕のフィードバックしなくなって、
占いのフィードバックばっかりをしている。
でも占いを勧めたの僕だからね』

T「そうですね」

加『僕は、それをちゃんと見て来いやと言ったんだよね。
でもそっちばっかりみんな行っちゃうわけだ。
これは実にマリア信仰と一緒で、
別のものに意識を向けさせるという妨げですわ』

T「指導者ではなくて、そこからちょっと意識をずらさせて」

加『これは相乗効果であっていいわけでね、
あこ先生の、
お互いが、ね』

T「そうですね、整合性というか」

加『そうそうそう、だからそういう意味でやってるんだけど、
そっちにやっぱハマっていってしまう。
これはもうコントロールなんですよね。
女預言者っていうところの仕掛けですよね。
まあそれをやってるわけだけど、
それはそれとしてね、
やっぱり欲望を叶えたくなる。

T「自分の欲望、魂の成長じゃない部分を叶える」

加『それが欲しくなる。
現状で自分の日常生活の欲望の部分に執着が始まるんですよ』

T「もともとは魂の成長を求めて加藤さんの場に学びにきて、
実際に学びをしようと始めたものなのに」

加『いや、だからそこが違うんだよ。
そもそもが、一応そういう建前はありますよ。
だけど、ほとんどは思い通りにしたい、自分の人生を。
ほとんどじゃないよね、全てが自分の思い通りにしたくて来てるんだよ。
でもその思い通りが本当に成長なのか、
それとも自分の欲なのか。
ほとんど欲でしょ。
昨日なんかね、昨日セッションていうか祓いした方は、
本当、死にそうなくらいエネルギー枯れてるんですよ。
なにやってるかといったら、
人を救うことやっているのね』

T「あ、そうなんですね」

加『憑依なんかされてないんですよ。
ただ色んなインチキに騙されて、
相当金巻き上げられて、
挙句にエネルギーまで巻き上げられて。
それやらなきゃいけないって言われて。
なんかあの、前世がすごい残虐なことやってきたと
あなたその因果があるからそれを祓わなきゃいけない』

T「今生で」

加『死にそうになりながらエネルギー出し続けてる。
結果出してるんだよ。それはなぜかっていうと純粋だから。
本当に人のために尽くしたいっていう思いがある。
元々は凄く、たぶんもの凄いお金持ち。
そのお嬢として生まれてね、
で、ある時からこれは間違ってる、 
この生き方は間違ってる、
家族見てて気付いて
自分はそういうことをやっていこうと。
だから本気でやってるから、みんな治っていくよね。
でもその人騙されてちゃってるから。
結局ね、エネルギーの取り方も
訳のわからないとこで習ってね、
大金払ってそれで何とかしようとしてる。
何百万もする機械買わされてね。
でも本気だからだよね。
その人は本当に自分を、真理を追求したいと言ってた。
コーチング受けること決まったんだけどね。
心理を追求したいって言ってた。
本気だと思う。
それを知りたい。本当に成長したい。
だけどほとんど違うでしょ。
簡単に言うと金だよ。
金と、ちんこ、まんこ。
そういうことですね。』

T「はい、モテたい」


加『そうです。だから、ちん・まん・きん なんですよ』

T「なんか中華料理みたいな感じですけどね」

加『これだけのためなんだよね。
例えば権威なんかも同じなんだけど、
じゃあ何のために権威を持ちたいのか。
賞賛されたいからだよね。
賞賛されたいっていうのは、なぜ賞賛されたいの。
何のために賞賛されたいのか。
何のためにあなたは褒められたい?なんのために。
ちんこ、金。
ちん、きん、どっち』

T「きん」

加『きんだね、そうだよね、金欲しいんだよね。
金欲しいから自分を見て注目して欲しいわけだよね』

T「金嬉しいですね」

加『男の場合はだいたいまんだよね。
まんが欲しくて注目されたいんだよね』


T「そうですね、素敵とかね、すごいって言われたい」

加『だよね。だから、そこにやっぱみんな持ってかれるよね。
ここはまぁルシファーの領域だけど。
金、きんの方は完全にバール、サタンだよね。
そっちの領域だよね。
完全にそれにみんなやられちゃってるから』

T「そっか、じゃあ魂の成長っていうのは建前」

加『建前。本気でそう思ってる人はほぼいないですよ。
そういう人はもうそういう活動してる』

T「そっか」

加『活動してる』

T「もう言われる前に」

加『やってる、やってる』

T「そもそも、もう先に動いて行動している」

加『やって昨日の人みたいに死にかけてる』

T「そっかそっか、そうですよね」

加『本当に死んじゃうよって、
言われてるらしいけど、そのねインチキの人にも言われてるらしいけど、
本当に死にそうですよ。
ヤバいねって、一言目がやっぱりヤバいね』

T「でもそれだけ本気」

加『本気だから。だからやってるうちにだんだん生気が戻ってくるし、
性器も活発、
どっちのせいきもね。良くなってるわけだけどさ。
どんどん顔色も良くなってきてるし、
その分僕は背負ってるからね。
全部貰ってるから。
で、まぁやっぱり寝ちゃったけど、昨日はね。
僕はそれ処理できる仕組みがあるから。
でもそういう人は一生懸命やってるけど仕組みがないんだよね』

T「そうすると、その背負ったもの、背負ったものをどんどん自分」

加『そう。全部自分がただ生命エネルギー与えちゃって
相手治してってるからどんどん消耗していくよね』

T「危険ですよね」

加『ね、実際、先生かな?かなんかも、死んだ?
なんかやっぱそういう事言ってましたよ。
身近な人が死んだか何か。
うん、あるんだよ。
エネルギーってね、やたらにいじっちゃいけないのね。
やたらこれ教えちゃいけない。
もの凄い危ないんだよ。
でもちょっと齧っただけの人間がさ、そんな事教えてるけどさ、
何十万も取ってね。
こんなのやっちゃだめなんだよ。』

T「そうですよね、子供に銃を与えてるようなものですよね」

加『そうなの。それも含めてサタンの働き。
なんでね、この次はちょっとね、
だいぶ長かったね。これね、
一話10分くらいでやろうって20分以上しゃべってる。
なんで一回切ってね次回に、
更に突っ込んでいきたいと、思うわけですけどね。
ごめんね菊地君』