かとさとか~音遊人的生活 -238ページ目

かたちあるもの

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人はどうしてかたちを求めるのだろう。

言葉はなくても感じあえる…
なにか空気のようなものから伝わってくる心

そういうものだけでは駄目なのかな。

最近ふと考える、秋の夜長…

カフェでミュージカルコンサート〜♪

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昨日は、知り合いの方の企画コンサートに行ってきました!
カフェ樹音というカフェでのコンサートです。

カフェ樹音は、小金井公園の近くにある自然に囲まれた素敵なカフェ。
木の温もりのあるアットホームなカフェで、美味しいお茶やデザート、ランチも楽しめます。

ここにはグランドピアノがあり、お知り合いは定期的にこのカフェでコンサートをされています。

今回は、劇団四季にいたミュージカル歌手の方と、お知り合いの方のピアノや鍵盤ハーモニカによるコンサートでした。

ミュージカルナンバーや、
ディズニー・ソングなどをジョイントで。

ミュージカルはオペラと違ってとても聴きやすいし、やっぱり楽しい♪
歌だけでなくて、表情や身ぶりなども楽しめます。

ちょうど真ん前で聴けたので、鳥肌がたちました!
感動してうるっとくる曲もあったり。
特に、ゲストの方を交えてデュエットされたナンバーが良かったです。
なんか、宝塚をみているみたいでした。(あ、劇団四季か。笑)

お知り合い方のソロでは、
湯山昭の「お菓子の世界」の曲や、
吉松隆の「プレイアデス舞曲集」や「4つの小さな夢の歌」の中から数曲、
そしてオリジナル曲を何曲か演奏されました。

吉松隆のピアノ曲は、それほどメジャーではないのかもしれませんが、シンプルで響きが美しい曲が多くてオススメです!

お知り合いのコンサートで初めて聴いて以来、気に入って楽譜を買って時々練習しています。
でも、同じ曲を弾いてもどうしてこうも違うのか(泣)
私には、彼のような美しい音色は出せません。

オリジナル曲もどれも良かったです!

カフェのメニューが歌詞になっている曲や、
「かえるのうた」をピアノと鍵盤ハーモニカを使って美しく遊び心たっぷりの編曲で聴かせてくれたり。
星野富弘さん(口で筆をくわえて詩や美しい絵をかく人です)の詩による歌曲など。
じっくりと聴かせていただきました。

ピアノの音も曲もきれいで聴いていて心地良かったです。

アンコールは、ポニョと、ファジル・サイ編曲のトルコ行進曲ジャズで。

これだけ盛りだくさんな素敵コンサートで、なんと無料!
とっても楽しませていただきました♪

絶対音感

昨日、テレビで絶対音感についての番組をみた。

絶対音感がある人は、私たちが普段会話で音声と意味を同時に理解できるのと同じように、音を聴けば同時に脳で何の音かが理解できるそうだ。
また、絶対音感がある人は、音楽を聴きながら本を読んだりは出来ないらしい。

私も子どもの頃、某音楽教室に通っていたので、ある程度は絶対音感はあると思うが。
(ピアノで単音ならわかる。白鍵なら3和音くらいまでなら)
でも、楽器以外の音(楽器でも鍵盤楽器以外は難しい)や、声や歌、生活音の高さはあまりわからない。

私の周りには、凄い絶対音感の持ち主が何人かいるが、例えば洗濯機や冷蔵庫の音とか生活音がドレミに聴こえてくるようだから、それはそれで大変そうだ。
あと、喫茶店などで音楽が流れていると、その音が気になって会話が楽しめないとかあるらしい。


ところで番組で、絶対音感をつけるための教室も紹介されていた。
絶対音感を身につけるのは子どもの頃でないと難しいようで、3~6歳までに訓練をするのが良いとのこと。

ドミソの和音をきいて、小さい女の子が「赤・ドミソ!」とかいいながら、赤いカードを上げていたが、あれってどうなんだろうか?

私は前から正直絶対音感教育に疑問を持っているのだが。

例えば「ドミソ=赤」のイメージしか浮かばなくなってしまわないだろうか。

音や和音を聴いて、例えば色をイメージするなら、人それぞれ感じ方は違っているのが自然なわけで、
ドミソだから赤でなくても、例えば黒でも白でも、青と白が混ざったマーブル色でも人それぞれどう感じようと何でもいいわけだ。

これに限らず、私は学校などでの画一的な日本の音楽教育に疑問を持っているので、創造的音楽教育に惹かれるようになったわけだが。

子どもの創造力や想像力を育てる音楽教育をしていきたいと私は思っている。