かとさとか~音遊人的生活 -185ページ目

先日の「絵本で即興」&「からだワークショップ」について

先日、参加させていただいた、
先日のブログ参照

新井英夫さん(体奏家・ダンスアーティスト)の、
保育園でのワークショップ

「ほぐす・つながる・つくる」
からだのワークショップ

の新井さんのブログがアップされました!↓
感謝!新井ダンスで初の戴冠!

お恥ずかしいですが、私の拙い文章の参加レポート(ブログ)も引用していただいたので、良かったらご覧ください。

ちなみに、他の保育園でのワークショップについての新井さんのブログはコチラ↓

絵本をおどる!「即興ありがとうダンス」

これを読んで大変感銘を受け、今回参加させていただくことにしました。
素晴らしいので、ご興味のある方は是非お読みください。

7/12「官僚たちの夏」と「題名のない音楽会」

先週から始まったドラマ「官僚たちの夏」。
堺雅人めあてで観ていたら、
エンディングと共に流れる予告編に知り合いが!?


その知り合いというのは、予告編にちょっと出てきたチンドン屋さんで、知った顔だったのでビックリ。

ご本人に確認したところ、やはり仕事で撮影されたとのこと。

予告編に出ていたので、たぶん次回に出演シーンがあると思われます。

12日(日)の21時から「官僚たちの夏」(第2回)、TBS系列で放送です。

ちなみに内容は、
昭和30年代の高度成長期の通産省の官僚たちの話で、
産業復興のための国産車の開発に情熱をかける熱い男のドラマです。

昔はこういう国の発展のために情熱を注いだ官僚たちがいて、今の日本があるのだなぁと。今の政治家たちに見習ってほしいです。

主演は佐藤浩市さんで、
あと堺雅人、高橋克実、高橋克典、船越英一郎、北大路欣也、佐野史郎、杉本哲太…といった豪華キャスティングです。

良かったらご覧ください♪

ちなみに、その方とはひょんな場所で知り合い、10年くらい前からお世話になっています。
私も時々ですがチンドンのお仕事をさせてもらいました。

その方の、太鼓、口上、接客、そして仕事にかける思いは本当に素晴らしくまさにプロだなぁと思います。
尊敬できる方です!



それから、同じく12日の日曜の「題名のない音楽会」(朝9時から、テレビ朝日系列)に、
先日ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝された、辻井伸行さんが出演されるそうです。

本当はその日、私の大好きなトルコ人ピアニスト、ファジル・サイが出演予定だったので、残念ですが…

もちろん、辻井さんの演奏も聴きたいですが、
放送日まで予告していたのを変更するのはどうなのかと。
ずっと楽しみに待っていたファンの気持ちも考えてほしいものです。

ちなみに、ファジルさん出演の回は、9月6日放送予定です。
今度は変更されないといいけど…

保育園での(からだ)ワークショップと「絵本で即興ダンス&即興演奏」

先日、新井英夫さん(体奏家・ダンスアーティスト)による
保育園の5歳児クラスでのワークショップ、

「ほぐす・つながる・つくる」
からだのワークショップ

に参加させていただきました!


仕事のパートナーにも声をかけ、共に参加。

私たちも日頃、子どもの現場で、音楽あそびや表現あそび等の活動をやっているので、とても楽しみでした。

様々な自前の小物パーカッション類をバックに詰め込み、いざ出発。


保育園につくと、
私たちに気づいた子どもたちが、
「あらい先生が来たー!」「あらい先生が隠れているよ」と楽しみにしている様子。

5歳児クラスは約20名ほど。
元気なやんちゃ坊主もいっぱい!


まずは、新井さんは隠れたままからスタート。

新井さんの提案で、オルゴールを鳴らし静かな音に子どもたちが耳を傾けるよう集中を促すことに。

しばらくして、
新井さんが足やマレットをちょっと出すと、
子どもたちから「あー!」「あそこにいるよ!」などたくさんの声が上がります。

そこから、自己紹介をかねて新井さんの即興ダンスと私たちの即興演奏のコラボ。
その後、ワークへとつながっていきます。

新井さんが活動のねらいとしている、
自分自身の心と体を「ほぐす」、環境や仲間を感じつつ周囲と「つながる」。
そして仲間と恊働で表現や動きを「つくる」というプロセスへつなげていくために様々なことをしました。

まず、みんなで円くなって座り全員が太鼓を一回ずつ叩いて自己紹介。

その後、手をつないで皆でおしり歩きで円の中心に近づいたりまた離れたり。目をつぶってやってみたり。
打ち上げ花火の様子を体で表現したり。


鈴を使ったワークが面白かったです。

一つの鈴を音をたてないように気をつけて順番に次の人へまわしたり、
目を閉じた状態で、今度は音を頼りに受け渡したり。
目を閉じていても見事最後の人までつながりました!



動くプログラムもたくさんやりました。

太鼓の音で動いて止まったり(音が止まった瞬間の体の形のまま止まる)
「頭と頭!」とか指定された体の部位を2人で、それから数人で、くっつけて止まったり。

2人、そして数人のグループでつながり、
キノコやかたつむり、雪だるま等をからだで表現したりもしました。

雪だるまが溶ける表現がとても面白かった!

まず、柔らかくなる魔法の音を聴かせて、体が柔らかくなる表現をみせます。

そこから、雪だるまが溶けていく表現へ。

見本を見せた後、数人グループで雪だるまが溶けていく表現をやったのですが、
子どもたちだけで、徐々に柔らかくなって溶けていく表現が出来たグループがいくつかありました。

私が入ったグループのメンバーは、
「絶対に溶けないぞ!」と結託していたので(笑)、
他のメンバーで、溶けるためにどうしたらよいか考えて色々試しました。
(結局、ダメだったけど。それはそれで良しということで。)

あと、リリ・フリーデマンの「即興音楽ゲーム」に載っている、
「ステップたたき」というプログラムもやりました。

これは、誰か一人が前に出て、足踏みしたり飛び跳ねたりします。
(なるべく不規則な動きがよい)

他のメンバーはそれを注意して見て、リーダー役の足が床を踏んだ瞬間に床を叩きます。
(両足で踏んだら両手で叩く)

何人かの子どもたちがリーダーをやりましたが、
複雑なリズムでステップを刻む子がいたり。
なかなか面白かったです。

みんなリーダー役をやりたいので、公平に「靴の神様」に決めてもらいました。(笑)


最後は、A4の紙を使ったワークを。

タンゴ風のピアノに合わせて、二人組で紙を掌と掌で挟んで落とさないよう動いたり歩いたりします。
ピアノが止まったら止まり、また鳴り始めたら歩きだしたり。


一時間強のワークショップが終わった後は、いよいよ3、4才クラスも加わっての鑑賞、
「絵本で即興 ありがとうダンス」!

保育士の先生が朗読する「三びきヤギのガラガラどん」のお話とのコラボレーションで、
新井さんが即興ダンスをし、私たちがパーカッション類で即興で音をつけました。

絵本の絵をみせないで、朗読と動きと音で想像してお話の世界を味わいます。

子どもたちも集中して楽しんでいる様子だったし、
私もとても楽しかったです!!
また他のお話でもやってみたいな。


クラスに障がいを持ったお子さんが一人いたのですが、
私たちが持ってきた楽器に興味を示して、終了後に楽しそうにさわっていました。

ワークショップ中は外れていることもあったけど、ニコニコしてちょこちょこ自分から参加する場面もありました。
私の隣に来たり、バグしてくれたりして嬉しかったです。



あっという間でしたが充実していて、子どもたちと楽しい時間を過ごすことが出来、本当に良かったです。

そして新井さんのパワー、エネルギーが凄い!

子どもたちのパワーも相当なものですが、それ以上の新井さんのエネルギーに引き寄せられるように、
全体が一体感を持って集中していたと感じました。

子どもたちが目を輝かせて参加していたのが印象的でした。

今回はここでの2回目のワークショップということで、前回やった時に比べてスムーズに出来、子どもたちも活動に集中して参加出来たようです。

保育園で今後も継続して日常保育に取り入れたら、さらに子どもたちの反応も変わってきたり発展したりしていくことでしょう。
ぜひ続けてほしいです。



このような貴重な機会を与えて下さり、新井さんをはじめ関係者の方々に感謝です。ありがとうございました!



新井英夫さんのホームページに、ブログやライブ、ワークショップなど最近の活動が載っています↓
http://wikiwiki.jp/jcdnmdfj/?ARTIST%2FAraiHideo