ファジル・サイ ピアノコンサートinつくばノバホール その1
11月29日(土)、筑波宇宙センターを見学後、いよいよファジル・サイ ピアノコンサートへ!
ファジル・サイとは、トルコのピアニストです。一応クラシックのピアニストだけど、かなり自由な弾き方をし即興を得意としています。
楽譜にとらわれない自由な解釈で弾き、鼻歌まじりで片手を時々指揮をするように動かし、足を踏み鳴らしながらよく弾いています。
作曲やアレンジもし、オリジナル曲ではピアノの弦を押さえて弾いたり、特殊奏法もやります。
ジャズ風なアレンジや民族的な曲が多く、トルコ行進曲のジャズアレンジ曲などが有名です。
数年前にCDを試聴して以来ファンで、今回の来日公演も楽しみにしておりました!
今回は仕事と経済的都合で、このつくばでのコンサートのみ参加。
つくばは、秋葉原からつくばエクスプレスで45分ほどで行けます。
(写真はつくばノバホールの外観)
当日のプログラムは、
組曲「展覧会の絵」全曲(ムソルグスキー作曲)
休憩後、
ブラック・アース
(ファジル・サイ作曲)
パガニーニ・ジャズ
(パガニーニ作曲、ファジル・サイ編曲)
トルコ行進曲・ジャズ
(モーツァルト作曲、ファジル・サイ編曲)
3つのバラード
(ファジル・サイ作曲)
サマータイム・ファンタジー
(ガーシュイン作曲、ファジル・サイ編曲)
ラプソディー・イン・ブルー
(ガーシュイン作曲)
展覧会の絵は、CDにまだ収録されておらず、今回のツアーが日本初公開かと。
何を弾いてもやっぱりファジルさんだなぁ、と思いました。
素晴らしかったです!
今後、展覧会の絵もCD発売されたら是非買いたい。
二部は、上記のプログラムのように、ファジルさんのオリジナル曲やアレンジ曲を中心に。
ブラック・アースは、ファジルさんのオリジナル曲の中で定番な曲です。
この曲は、ピアノの弦を押さえて弾く特殊奏法が使われています。(サーズというトルコの伝統的なリュートの響きを模倣しているとのこと。)
ブラック・アースは、トルコの有名な吟遊詩人の曲から連想して作られた曲で、孤独がテーマだそうです。
同じ曲でも毎回少しずつ雰囲気が違いますが、今回は深い孤独と向き合うファジルさんを感じたような気がしました。。
それから、今回私はパガニーニが一番気に入りました!
CD収録バージョンと、入り方など少しアレンジを変えていました。
トリルとか、ほんと美しすぎる!
サマータイムも、毎回少しずつアレンジが違います。これも良かった!
どうしてあのような音色が出せるのか…ため息が出ます。
トルコ行進曲ジャズは、なんとなく今回はイマイチだった気が…
アンコールや最後でなく、プログラムの中ほどだったこともあるかと思いますが。
3つのバラードは初めて聴きました。(CDには収録されていますが)
ファジルさんのオリジナル曲の特徴というか、ファジルさんの好みがなんとなくわかってきたような気がします。
ラプソディー・イン・ブルーも、生で初めて聴きました!
これも良かったです!!
こういう曲は、ファジルさんに向いているなぁと思います。
終了後、拍手が鳴りやまず、何度も出てきて頭を下げるファジルさん。
アンコールは、フランス組曲のサラバンドを弾いてくれました。
(その2へ続く~)
ファジル・サイとは、トルコのピアニストです。一応クラシックのピアニストだけど、かなり自由な弾き方をし即興を得意としています。
楽譜にとらわれない自由な解釈で弾き、鼻歌まじりで片手を時々指揮をするように動かし、足を踏み鳴らしながらよく弾いています。
作曲やアレンジもし、オリジナル曲ではピアノの弦を押さえて弾いたり、特殊奏法もやります。
ジャズ風なアレンジや民族的な曲が多く、トルコ行進曲のジャズアレンジ曲などが有名です。
数年前にCDを試聴して以来ファンで、今回の来日公演も楽しみにしておりました!
今回は仕事と経済的都合で、このつくばでのコンサートのみ参加。
つくばは、秋葉原からつくばエクスプレスで45分ほどで行けます。
(写真はつくばノバホールの外観)
当日のプログラムは、
組曲「展覧会の絵」全曲(ムソルグスキー作曲)
休憩後、
ブラック・アース
(ファジル・サイ作曲)
パガニーニ・ジャズ
(パガニーニ作曲、ファジル・サイ編曲)
トルコ行進曲・ジャズ
(モーツァルト作曲、ファジル・サイ編曲)
3つのバラード
(ファジル・サイ作曲)
サマータイム・ファンタジー
(ガーシュイン作曲、ファジル・サイ編曲)
ラプソディー・イン・ブルー
(ガーシュイン作曲)
展覧会の絵は、CDにまだ収録されておらず、今回のツアーが日本初公開かと。
何を弾いてもやっぱりファジルさんだなぁ、と思いました。
素晴らしかったです!
今後、展覧会の絵もCD発売されたら是非買いたい。
二部は、上記のプログラムのように、ファジルさんのオリジナル曲やアレンジ曲を中心に。
ブラック・アースは、ファジルさんのオリジナル曲の中で定番な曲です。
この曲は、ピアノの弦を押さえて弾く特殊奏法が使われています。(サーズというトルコの伝統的なリュートの響きを模倣しているとのこと。)
ブラック・アースは、トルコの有名な吟遊詩人の曲から連想して作られた曲で、孤独がテーマだそうです。
同じ曲でも毎回少しずつ雰囲気が違いますが、今回は深い孤独と向き合うファジルさんを感じたような気がしました。。
それから、今回私はパガニーニが一番気に入りました!
CD収録バージョンと、入り方など少しアレンジを変えていました。
トリルとか、ほんと美しすぎる!
サマータイムも、毎回少しずつアレンジが違います。これも良かった!
どうしてあのような音色が出せるのか…ため息が出ます。
トルコ行進曲ジャズは、なんとなく今回はイマイチだった気が…
アンコールや最後でなく、プログラムの中ほどだったこともあるかと思いますが。
3つのバラードは初めて聴きました。(CDには収録されていますが)
ファジルさんのオリジナル曲の特徴というか、ファジルさんの好みがなんとなくわかってきたような気がします。
ラプソディー・イン・ブルーも、生で初めて聴きました!
これも良かったです!!
こういう曲は、ファジルさんに向いているなぁと思います。
終了後、拍手が鳴りやまず、何度も出てきて頭を下げるファジルさん。
アンコールは、フランス組曲のサラバンドを弾いてくれました。
(その2へ続く~)
