【幼児の自分が生まれる瞬間の証言】P10~、P39
A「ここに来たのは、宇宙から見てて、お母さんのためだと思って。
お母さんに会いたかったんだよ。
ずっと好きだったんだ。宇宙のお母さんは、勉強して来なさい、頑張ってねって見送ってくれたよ。」
B「お空から見てて、ママが優しそうだったから、ママのところに来たんだよ。」
C「病気の子か、元気な子で生まれるか、絶対決めないと生まれれることができないから、
自分でお母さんを決めて、元気か病気か決めたら、決めた方で生まれるんだよ。」
D「喘息は、生まれる前に自分で決めた。だって、治すのが面白いんだよ。
ママ、ごめんね。」
E「一回お空に戻ったけど、誰かにあっちに戻りなさいと言われて、またママのところに戻ったの。
戻れって言ったのは、ママのお仕事の先生(人生や使命)だよ。
ママ覚えてないの?」
お母さんの子宮内の様子で、自分が精子として卵子に向かうところから、手足がはっきりしていない姿、掃除機のホースみたいな赤紫色の産道を頭から回転しながら苦労して通り抜け、寒くて明るい現世に生まれるまでの状況を、具体的に話した子もいます。
【自分の意志で親を選んだ】P441
親子で愛しあえない悲しみや苦しみは学びの機会であり、悲しい人生は完璧に指導役の「光の存在」が親と相談して決めた計画です。
自分の意思で両親を選んだ理由は、喜びと試練を与えてもらうためです。
その人達を親として選んだ体験を思いきり、やり尽くすことが、自分の使命です。
したがって、絶縁や親に会わないなどと関わりを断つことは、試験問題を放棄することになり、最も良くないことです。
逆に親の方は、どうしてこの子は自分を選んでくれたのかと、感謝と自問することが大切です。
貴重な学びをさせてあげることが、親としての役割です。
お前が勝手に生まれたと虐待するのは筋違いで、自分を選んで来てくれた有難さを感じながら、精一杯の愛情で接してあげることが最低限の親の責任です。
子は胎児の中に入る前に「あなたの子どもになってもいいですか?」と親の潜在意識に確認し、親は「どうぞ、私の子どもになってください」と望んだ結果、その子が生まれてきたという記憶もあります。
【新しい体との合体】P447,P451
自分で自分に与えた学びのプログラム、つまり問題集である人生を計画して、最適な両親を選ぶと、その親が胎児を宿していない場合は妊娠を促し、妊娠している場合はその胎児に入ってきます。
退行催眠の被験者の話では、死産が分かる場合もあるため、7割前後は3ヶ月の安定期に入るそうです。
ただし、どうしても女性に生まれたい場合、男性の胎児のときは仕方なく流産に仕向けることがあります。
また、どうしても女性に生まれたい場合は、両親の子作りの作業中に、女性の染色体を持つ精子を卵子に誘導することもあります。
このように胎児に入る時期は、受精直後から出産直前まで様々です。
通常は、3ヶ月頃に胎児に入って、マーキングのような予約をし、胎児から出たり入ったりして、お母さんを励ましたり母体の健康維持に注意を与えたり、お父さんにお母さんをいたわるようメッセージを送ります。
自分は外から分娩の状態を見守り、光と一体だった意識体が新しい肉体(脳)と合体することもあります。
チェンバレン博士の退行催眠被験者は、「この世界に出る前は、何もかも自分の望むとおりで何でも知っていて、何でもわかる賢い心(意識体)そのものであったが、生まれた直後は全く歯が立たず、一生懸命やっても注目されず、無理やり勝手なことをされて腹が立った。」
と出産直後の感情を思い出しています。
やがて肉体の脳が発達して、脳が顕在意識を持ち始めると、元々の意識体と共存・融合して境界が分からなくなります。
元々の意識体は、潜在意識の奥に追いやられますが、多かれ少なかれ個人を超えた能力と感覚が発揮し続けます。
(潜在意識の不思議な力は、ここから生まれるのでしょうか?)
【意識の根源は宇宙に】P213、P275
もともと意識は宇宙に存在し、地球上の人間に生まれるために順番を待っていました。
なぜ、地球上で生まれたいのかという理由は、物質世界で様々な体験をすることが面白いからです。
自分の意志で地球を選ぶ理由は、勉強することが山ほど多くあり、老いと病気と死から、痛み・孤独感・優しさを学ぶために人間として生まれに来ます。
宇宙には、少なくとも物理的(物質的)世界と心理的(精神的)の二つの世界があります。
この二つの世界はお互いに影響を及ぼし合います。
死んだ後は、肉体の制約から解き放たれるので、心理的(精神的)な世界のみで生活することになります。
そして、その心理的(精神的)世界でしばらく生活した後、一部あるいは全員が新しい肉体と結びつくのではないでしょうか。
それを指して、生まれ変わりと呼びます。
【死ぬことは肉体を脱ぎ捨てること】P299,P303
死んでも意識は永遠に存在します。
その自我の意識をここでは魂とよびます。
自分の意識は、肉体を離れた瞬間にあらゆる苦痛や苦悩から解放され、魂として空中に浮遊します。
死の直後は、空中から周囲の人々の反応などの状況を観察しています。
生前の意識の影響で、トンネルや川などイメージは変わりますが、ある過程を経て光の世界に移動します。
そこでは、指導役の意識体に出迎えられるようです。
先だった家族が出迎えることもあります。
【死後の世界】P303,P342,P346
死んだ後は、指導役の意識体「光の存在」が、終えたばかりの人生の自己評価をするのを助けてくれます。
指導役から、目の前でパノラマのように、一生のビジョンを見せられ人生解雇を促されます。
そこでは、自分の未熟さを激しく痛感し反省し、次の生まれ変わりにどうすれば良いか助言してくれます。
その人生再現ビジョンを見ながら、人生の後悔や罪悪感、自責の念が心の底から湧き上がってきます。
何一つ漏らさずすべての意味をくみ取り、厳しく自己分析を進めていきます。
地獄はありませんが、反省のために我が身を振り返る瞬間の心の状態が地獄になるのかもしれません。
【人生のシナリオを決めてくる】P363,P373,P378
過去生と生まれ変わりの間で待機する中間生では、過去生の反省と指導役の意識体(光)の助言で次の人生計画を立てます。
年代や場所や立地条件、両親や兄弟、結婚相手や人間関係などさまざまな環境を設計します。
人生にいろいろな逆境や仕掛けをして、様々な制約や試練を与えます。
試練に負ける場合もあります。
大体の場合は、過去生の反省をして課題を解決するために、学び直しにきます。
指導役と相談しながら、自分が解決しなければならない課題として、逆境を選択することが多くあります。
【長期計画・楽な計画】P366
現世で、恐れや困難を克服しないままだと、難題の解決に何度も生まれ変わらなければなりません。
何回も先の人生をも視野に入れた長期的な計画で、自分の成長をはかる場合もあります。
安楽な人生ばかりを計画して生まれたのでは学びがなく、いくら生まれ変わっても成長がありません。
また、指導役の相談をおろそかにしたり、人生の課題克服のシナリオを決めずに生まれてくると、意味のない予期せぬ苦労が襲います。
(目標がなくその場しのぎで、流浪と波乱の人生になるのでしょうか?)
【人生は途中で複数の道に枝分かれしている】P377
人生は、途中で複数の道に枝分かれしています。
そして、結末は確定していません。
いくつもの分岐点の選択肢によって、その後の仕組まれた展開が変わってきます。
どれが理想なのかは、人生を終えるまで分かりません。
運命の大切な出会いも、一瞬で過ぎ去る場合もあり、自分のその時の言動次第となります。
試練を仕掛けるタイミングも計画され、どのような言動をとるかでその後の人生が大きく変わります。
人生の分岐点での選択と「運命のスイッチ」をどのタイミングで入れるかは、自分の心がけ次第の様です。
「常に、より愛のある、創造的な選択をしていく」ことが、最も理想的な選択肢を選び抜ける鉄則でしょう。
【自分に最適な試験問題と解き方】P378,P380,P429
自分で作った「自分にとって最適な問題集」は最後に自己採点しますが、全問正解は難しく、再び次の人生でチャレンジすることができます。
そして、次の人生で全問正解できたら、より高度な試験問題にレベルアップを繰り返し、「人間としての学び」が卒業できるまで、様々な人生で挑戦を続けていきます。
どんな道を選んでも、価値のない無駄な道はありません。
様々な挫折や不遇は、体験すべき課題なのです。
一見して分岐点に見えて、実はその先で一つの方向に繋がるようになっていることもあります。
与えられた状況は、今回の人生でどうしても経験しておくべき課題が予定通り順調に含まれていますので、抵抗せず素直に受け入れ、ベストを尽くしながらも早急に結果を求めないことが必要です。
過去生で悪いことをしたから現世で償うとも限らず、むしろ意図的に厳しい条件と試練を与え、大きく成長する機会を設けている場合が多いのです。
人生の「幸せの尺度」や「学びの方法」は、その人ごとに違います。
そのため、他人と全く異なる内容・難度の人生を歩むことで、他人と比較したり一喜一憂することには意味がありません。
人生は勝ち負けではなく、「敗者復活制度」があります。
途中で反省し誤りに気が付けば、正しく軌道修正できます。
70歳・80歳と年老いていても、死の目前であっても、いつからでもやり直しがきき、僅かでも良い方向に向かう努力をして、過ちを正したかどうかが問われるのです。
【マスターの言葉】
A.指導役の意識体(マスター)P386
「人の道は、基本的に誰にとっても同じだ。
人は生きている間に、その道を学ばなければならない。
歩く速度は違えど、慈悲・希望・信仰・愛など、人はすべてのことを学ばなければならない。
すべてのことは繋がっていて、一つ一つのことを切り離して行うものではない。」
B.指導役の意識体(マスター)P387
「大切なことは忍耐とタイミングだ。
すべてのことには、その時がある。
あせってはならない。
人生は予定通りに上手くいくことはない。
したがって、人はその時々にやってくるものを受け入れ、それ以上を望まない方が良いのだ。
生命に終わりはない。
本当は、生死は無く、生まれ変わることも無い。
ただ、いくつもの異なる場面を通り過ぎていくだけなのだ。」
C.幼児の死や若死に関してP388
「ほんのしばらくの間しかこの世にいない人も、みんなと同じように大いに喜んで生まれてきます。
自分になすべき目的が分かっているからです。
その人たちは、現世で生きて成長する必要がありません。
なぜなら、自分の死が、両親の成長を早める材料になるからです。」
この人たちは、この世では短くても目的を果たしており、この世を去ること自体に、特定の大きな意味があります。
そして、死後は両親や家族の成長のために、大いに死を納得しながら激励をします。
子の死ほど、精神的に成長できる貴重な試練は、ほかにはありません。
しかし、これは永遠の別れではなく、両親や家族がこの世を去った時、必ず再会することができます。
【ソウルメイトの存在】P390,P396,P399
スティーブンソン博士によると、生まれ変わろうとする意識体が過去生で愛情や友情の結びつきが強いと、特定の家族に引き付けられることを指摘しています。
そのため、生まれ変わろうとする意識体のこだわりで希望する性別と受精卵の性別が異なった場合は、原因不明の流産になることもあります。
ワイス博士の被験者たちによると、そのこだわりの目的は、たいていが夫婦として人生を共に生き、喜びや悲しみ、成功や失敗、愛や許し、怒りや優しさ、終わりのない成長を共に分かち合うことだと言います。
そのため、初めて出会った瞬間から、もうずっと前から知っていたような深いつながりを感じる相手であることが多いのだそうです。
「かつていくつもの人生で出会い、お互いが影響しあった。」と言っています。
ワイス博士や他の研究者は、意識体がひとつのグループとして何度も一緒に生まれて変わっていることを指摘しています。
生まれ変わりを繰り返すうちに大きくなりますが、核となるグループの顔ぶれは同じで、無意識に過去生を感じて同じ言動パターンになる場合もあります。
切磋琢磨してお互いに成長します。
【夫婦とは】P403
最も深く愛しあえる相手とは限らず、お互い何の努力もなしに良好な関係になる相手でもありません。
愛しあえなくても、それは自分の選んだ判断ミスではなく、人生のその時期に夫婦になる必要性があった相手であり、必要性の意味や夫婦の目的は多種多様なのです。
かつての人生で受けた恩を返したり、自分に足りないものに気付いたり、共同で仕事をしたり、ある目的の子どもを産んで育てたり、姑に出会うためであったり、ともに試練を分かち合ったり、相手に先立たれる経験をするためであったり、わざわざ離婚する相手を選んで離婚で学び成長することもあります。
結婚は、成功と失敗の評価や離婚の良し悪しではなく、愛しあう理由よりもその相手との関係を通じて、どうしても学ばなければならないことがあるというのが本来の理由です。
その相手を選ぶことで、新たな課題が次々と生じるための機会を創ることなのです。
そのため、結婚をより良いものにしていこうとする努力や、創造的に生きていこうとする姿勢や、結婚による学びや未来への生かし方が問われるのです。
ただ形を維持しただけで終わる結婚よりも、離婚にも成長と学びがあります。
必要に応じて、性別や性格、時間と場所を変えながら、何十回も夫婦になったという証言が多くあります。
二度と結婚したくない相手でも、いざ人生を終えてしまうと、お互い善なる心に戻ってしまい謙虚に反省するため、課題を残したままではすまされず、もう一度その相手と夫婦に挑戦しようとするのです。
【夫婦の究極ツインソウル】P409
ツインソウルとは、一卵性が別れたように一対で生まれ変わるソウルメイトで、苦楽を共にする夫婦や、何らかの使命を果たす最高の親友であったりしながら、身近に生まれて支えあいます。
体と性は別でも、二人で一つの存在として溶け合いながら支えあっていきます。
初めて出会ってすぐに、「この人だ!」と分かり、圧倒的な引き付け力で結びつけられます。
その特徴は、元は一つであり、一緒に生まれ同時に成長し、表と裏になります。
愛を広めて寛容になるため、完成という目的に向かって、様々な体験をしに何度も生まれ変わります。
愛を深めて相手の死を悲しんだり、ケンカ別れして二度と会えなかった結末になっても、評価し合います。
【独身を選択する意味】P415
結婚しない人生計画もあり、結婚のしがらみから解放されて、独身だからこそできる時間や労力やお金を自由に使って、ある使命や課題を果たします。
一人の方が、人生の大きな目的を達成しやすくなります。
「結婚したいのかどうかわからない」「結婚したいけどなかなかできない」「結婚したくないのにさせられる」という仕掛けを計画的に作っておいて、その心境や状況を味わい、そのことを通じて「一人でも強く生きていけること」を学ぶこともあります。
【赤い糸は存在する】P234,P365
ワイス博士のクリニックの退行催眠療法で、現世でまだ出会っていないが過去生では夫婦だった二人の患者が同時に来ました。
博士は、今は他人同士の過去を教えることは規律上できません。
しかし、運命の赤い糸は、治療後に帰国する空港で、トラブルによる便の変更で偶然にも二人を引き寄せ、お互いが一目惚れすることで隣同士の座席に変更して無事に結ばれました。
生前に意識体(ソウルメイト)と相談し合い、現世である条件を満たしたら出会うという計画もあります。
ただし、あくまで下絵であって必ず理想通りに実行されるとは限らず、現世で様々な制約や試練があり、選択肢が悪いと自分で仕掛けた試練に負けて、望ましくないシナリオを選んでしまうこともあります。
【子供ができない意味】P420
これまで子供を授ったり人生を繰り返してきたが、今回は子供を持たない人生を選んだ場合があります。
欲しがる必要を感じなくしたり、子供がいなくても頑張れる人生を学ぶためです。
子育て以外に夫婦で学ぶことも多く、違う方法でいかに創造的に生きることができたかでお互いを称え合うこともできます。
子供のいる夫婦といない夫婦で、人生の価値に差は無く、今回はその方法で学ぶ順番なのです。
【魂はグループで生まれ変わる】P318,P359,P363
現世で関わる人々は、過去生においても関わった人々です。
現世で自分を傷付てきた人は、過去生で自分が傷付けた相手なのです。
過去生の因果を現世で学び解消するために、再度現れてきます。
何度もの人生を通じた強い絆の意識体(ソウルメイト)同士で相談して、次の人生計画をすることもあります。
この「グループ転生」は頻繁に繰り返され、互いの仲が良い場合も悪い場合も、過去生に登場した人物と再び関わり合うことになります。
【壮大な成長の旅】P461,P463,P466
自分が計画した学びの人生への旅立ちを素晴らしいものにするためには、自分の心を光らせてそれに気付けばそれに乗っていけます。
そのときはこれまでの人生とは違う、一人だけの人生ではなく、みんなでいろいろなものと共生していく人生になります。
自分を光らせるとは、もともと光という意識体なのだということを忘れないで生きることです。
幸せは、自分一人で感じていても、幸せではないのです。
(光という意識体は、人間だけでなくあらゆる生命体や地球・宇宙そのものとつながりながら進化・成長しています)
だからこそ、自分が本当に幸せになるためには、自分以外のあらゆる存在と一緒に幸せにならなければいけないのです。
みんながつながっている限り、自分だけ幸せにになることはありません。
中間生にいる間の記憶や次の人生計画は、すべて記憶から消された状態で生まれます。
人生という試験問題の内容をあらかじめ知っていたり、解答が分からないようにするためです。
ホイットン博士の被験者の多くが、催眠療法中の催眠状態でいる間でも、催眠が解かれた時は思い出したその記憶を消すよう無意識に依頼するのもそのためです。
ホイットン博士の被験者の中には、人生計画で先のことを予言した内容の記憶もあり、催眠から目覚めた後にその予言内容を被験者本人に教えることはありませんが、近い時期の予言であるものはその実現が確認できたため人生計画を証明できた事例もあります。
ホイットン博士は、
「この人生で自分が置かれた境遇は、偶然ではなく自分が中間生の時に選んだことを体現しているのだ。
決めた人生を、どのような潜在意識(心がけ)で生きていくかによって、悪運や良運が巡ってくる。
その境遇に我が身をおいたのは、ほかならぬ自分自身であり、
『試練や苦難の中にこそ、学び成長するための最大の機会がある。』
ことを理解し、試練や苦難を探しだしていく。」
と述べています。
ワイス博士の退行催眠中の意識体の指導者は、
「お前たちは、強欲を克服することを学ばなければならない。
もし、それができなければ、それは次の人生に持ち越される。
そして、その重荷はますます大きく重くなっていく。
どのような人生を送るかは、お前たちが選択しているのだ。
だから、お前たちは自分の人生に100%責任がある。」
と告げています。
ホイットン博士のある被験者は、
「言葉につくせいない崇高なレベルを垣間見ることを許されました。
私たちのすることはすべて非常に深い意味があります。
人生の苦しみは偶然に生じたものではありません。
私たちの人生は、想像を超えた永遠に続く計画の一部にすぎないのです。」
と感じました。
【宇宙の正体】P467
成長志向・無境界・無限界の普遍意識、宇宙そのものが意識(ビッグバン以前は無で精神宇宙のみ)、意味が現象に優先(意識>物質)。
精神宇宙は時間の観念が無く発生も消滅も無く、ただ存在するだけです。
物質宇宙は、精神宇宙が「学びの場」として創造した場です。
そしてその成長の尺度は愛なのです。
限界が無いということは、これで良いという到達点が無いことを意味します。
≪永遠の学び≫なのです。
【人生の目的】P481
どこにいても逃れられない人生の問題は、①死②病気・障害③人間関係です。
お金や仕事や受験などは近年の問題で、もとは人間関係です。
人間として生まれた理由は、この3つを学ぶためです。
人としてなぜ生まれてきたか?それは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びのためです。
以上
※最後に、読み終えた感想として、
「魂は永遠ですが、死ぬまでに現世で様々なことを経験して学ぶ努力と成長こそが生きた証しになります。
お金は世の中に役立った愛の成績として喜んで受け取りますが、喜びを分かち合うための道具にすぎません。」
[完全版]『生きがいの創造』飯田史彦著 初版2012年5月第1版第1刷 2019年8月第1版第10刷より
本文は第10刷全922頁のうち、第一章「過去の人生の記憶」・第二章「人生の仕組み」の485頁までを要約したものですが、本書とは表現が異なります
(本書は、医師や医学博士による退行催眠療法で、被験者から得た証言にもとづく事実の構成です)
