≪①「積極的な言葉」の活用≫では、潜在意識を積極的にする最も効果的な方法は、「話す・書く・読む・壁に貼り見る・声に出す・アファメーション等」、の「言葉」で潜在意識に送り込むことだと述べました。
「積極的な言葉を遣う」時の心の状態(音声や画像イメージ)も、潜在意識に良い影響を与えます。
また、他人からは「言霊」の力によって、自分が成功に導かれることも述べました。
≪②「妄想や空想」で成功をイメージ≫では、「妄想や空想」のイメージが、具体的に「なりたい自分や欲しいもの」を引き寄せると述べました。
≪③「宇宙」とつながり「幸福の好循環」≫では、「積極的な言葉」の習慣+「妄想や空想」の効果→「成功や幸福」の実現→「宇宙・神・創造主の存在」に感謝→「積極的な言葉」の習慣+「妄想や空想」の効果→「成功や幸福」の実現、という良い無限ループで拡大・発展する「幸福への好循環」が出来上がると述べました。
しかしながら、潜在意識は普段から意識的に活用しないと消極的になってしまいます。
人間は、種族生存のための遺伝子を引き継いでおり、成長過程でも親や大人から安全志向が刷り込まれます。
個体保存本能で食欲や防衛を司り病気や危険を回避し、種族保存本能で性欲を司り子孫を守ろうとします。
そのため潜在意識は「安定性・安全性・社会性・順応性」を求め、冒険的な思考や行動が抑制されます。
数千年の人類史で発展拡大した現代社会では、安全性はかなり担保されました。
現代の「潜在意識の力を引出す」目的は積極的に生きるためのものになり、現状で満足していれば無難な人生で終わります。
今の人生を積極的に変えたいなら、自分の殻を打ち破る行動力が必要です。
そのためには、感情のレベルを下記のように強く積極的なシフトすることです。
「~したい」【願望】➭「~しよう」【意図】➭「~するぞ」【決意】➭「~する」【決断】
せっかく「~したい」【願望】が芽生えても、「どうせ出来ない」「無理に決まっている」「駄目かもしれない」のような消極的な気持ちが行動を止めていたなら、「~しよう」【意図】➭「~するぞ」【決意】➭「~する」【決断】へ、だんだん気持ちを高めます。
いくら「積極的な言葉」「妄想や空想」「幸福の好循環」を活用しても、積極的な行動という物理的な原因が無ければ結果は生まれません。
