③「宇宙・神・創造主」とつながることで「幸福の好循環」
これは、神頼みや仏様へのお願いということではありません。
「お願いする」ことは、お願いしている時の心の状態、すなわち不幸や不満足な感情のイメージを潜在意識に送り込んでしまうため逆効果です。
そのため、不幸や不満足な状態をさらに引き寄せてしまいます。
潜在意識は、主語が誰か・述語が肯定か否定か・内容が善か悪か・今の事か未来の事か、を判断する概念が無いため、その状態のイメージだけがそのまま送り込まれます。
例えば、交通事故の現場を見て、「他人が、交通事故に遭った、自分もなりたくない」と顕在意識で認識しても、潜在意識は、誰が?・否定or肯定?・いつ起きるのか?が認識できず、交通事故の映像イメージだけが送り込まれ、もらい事故やうっかり事故の原因になります。
前の会社で、他部署の上司が部下に、「交通違反や交通事故は、全体に起こしてはダメ!」と会議のたびに言っていましたが、減るどころか益々増えていきました。
この場合、法令順守で綺麗な状態の車で気持ち良く帰宅や帰社した自分をイメージしたり、部下にその様な良いイメージをさせたりすれば、その通りになります。
自分でも不思議だと思いますが、このように潜在意識は直接相手に関わらない場面でも、潜在意識が宇宙で全ての物質とつながっているような事が起こります。
良いイメージを生かす身近な例は、混んでいる役所や店舗等の駐車場で丁度良い場所に1台分空いていることや、特定の衣料品やバッグ小物類・本などが何気なく立ち寄った店の中で見付かることです。
このことは、以前のブログで「網様体賦活系(RAS)」が、興味や願望で意図した場合は、情報収集を積極的に行う。」効果を書きましたが、それと共に、何か「見えない力」が直感や閃きで潜在意識に働きかけて誘導しているように感じます。
それはまるで、「潜在意識」が「宇宙・神・創造主」などの「見えない力」とつながっているようで、「思考が現実化する」ことを度々経験します。
また、潜在意識が「宇宙・神・創造主」などの「見えない力」とつながっていると思うと安心感が生まれます。
さらに、自分の全てを「委ねる・お任せする」という意識が、よりつながりを強くします。
そのことを実感すると、今ある自分の存在の素晴らしさを認識した幸福感で、自分を創造してくれた「宇宙・神・創造主の存在」に感謝できます。
安心感や幸福感・感謝は、潜在意識へ積極的に良い働きかけをします。
そして、それに相応しい「積極的な言葉」遣いの習慣や行動になります。
「宇宙・神・創造主の存在」に感謝
→「積極的な言葉」の習慣+「妄想や空想」の効果
→「成功や幸福」の実現
→「宇宙・神・創造主の存在」に感謝
→「積極的な言葉」の習慣+「妄想や空想」の効果
→「成功や幸福」の実現
このように良い無限ループで拡大・発展する、「幸福への好循環」になった自分を想像するとワクワクしてしまいます。
実際には感情には波があり、この好循環を保つのはかなり努力が必要です。
どんな状況や相手が現れても、自分の感情が左右されない強靭な心を持ち、顕在意識を司る精神を鍛えないといけません。
成功や幸福・大金を手に入れても、一瞬の喜びで終わってしまいます。
一旦手に入れた喜びは、すぐにリセットされ新たな願望が生まれます。
大切なことは、「幸福への好循環」を常に意識し、抱き続けることなのです。
この「幸福への好循環」は、どの時点からスタートしても創り出すことが出来ます。
ただ神へ感謝することから始めても良し、良い言葉と妄想からでも良し、良い出来事を機に神に感謝しても良し・・・
この良い無限ループは方向さえ正しければ、どこからでも入り込めます。
「宇宙・神・創造主」などの「見えない力」とつながることは、ご先祖様からの遺伝子や生活習慣として、私たちの潜在意識に待機しているため可能です。
問題はその力の存在に目覚め、意識的に良い方向に入り込むことなのです。
私たちは既に、神社参拝や仏像を拝むこと、ご先祖のお墓や仏壇にお参りすること、御守やおみくじ・招き猫などの縁起物や恵方巻、パワースポットに行くことなどで、「宇宙・神・創造主」の「見えない力」とつながりを持つ意識が自然に備わっています。
『潜在意識の力を引き出す』ために、「宇宙・神・創造主」と積極的につながる意識を持ち、今ある自分に感謝することから始めてみませんか。
