②「妄想や空想」で成功をイメージする

 

「妄想」には、精神疾患や劇薬中毒で度が過ぎた誇大妄想や被害妄想もありますが、ここでは心身が健全な状態で、「何の根拠もなく非現実的な不道徳・不健全な内容でも、事実であるかのような確信をしてしまうこと」を言います。

 

「空想」は、「自ら意識的に描く」もので、将来の夢や未知の希望を漠然としながらも、意図的に想像するものです。

 

私は、母子家庭で小学生の頃から家の中では独りの時が多く、しょっちゅう妄想や空想をしていましたが、その頃は現実化するものではなく、寂しさや無力感からの逃避でした。

 

しかし、前回の①「積極的な言葉」の活用を30年前に始めてから、「なりたい自分や欲しい物をイメージする」と、短期的なことも長期的なことも実現していきました。

 

「積極的な言葉」に気付くまでは、自信の無さや不安の日々で自暴自棄になったり、親や他人のせいにしたりして消極的な思考しかないため、全てが悪い結果になっていました。

 

「妄想や空想」は、普段の生活や仕事中にふと思ったことでも、レバレッジ(てこ)がかかったように実現していきます。

 

営業時代から管理職の昇進、独立当初まで、ほぼイメージ通りの成果が現れました。

 

私生活で大きなものでは、マンション生活の空想でした。

去年の5月末のある日、あるきっかけで、駅3分の二度と出ない立地で新築分譲があることを知りましたが、それまで関心が無かったため既に9割近く契約が終わっていました。

違う部屋の契約直前に13階角部屋にキャンセルが出て、眺望の良い物件が手に入りました。

それまで他社物件比較もろくにせず、あまり考えずに即決しましたが益々気に入っています。

さらに、モデルルームは新卒で最初に赴任した事務所の跡地で、運命の出会いを感じます。

今は、今年の夏に完成する工事写真を毎月撮影したり近所のショッピングセンターを巡ったりして、コンシェルジュのいるホテルライクな新生活にワクワクしています。

 

①「積極的な言葉」を習慣にすることで、②「妄想や空想」の効果が生まれます。

 

①「積極的な言葉」は、潜在意識に勇気と自信を送り込み、全てが積極的になって行きます。

そして、頑張っている自分を大切に思い、自分と周囲の全てに対して感謝と愛を感じます。

こうして、②「妄想や空想」のイメージが、「なりたい自分や欲しいもの」を引き寄せます。