パターゴルフ | ハーレム留学

パターゴルフ

<前回までのあらすじ>
サンタモニカへ行った俺たち。
買い物をするもテンションさんの質問にしどろもどろ。
そしてビーチへ行くと変なおっさんだらけ。
そして沖縄さんたちはタトゥーをいれてる。
いいのか?
そして帰ってから親父さん、FBI君、俺で遊びにいくことに。
どうする、俺? どうなる、俺?

市役所から家に帰るとお父さんに
「今日は夜時間あるから
どこかに遊びに行ってもいいんだがどうしたい?」
と聞かれる。
実は今日、べジータさんに
「家でパーティがあるから来ないか?」と言われてた。
でも始まるの9時とかいって遅いから「微妙・・・」と思ってた。
結局そっちをスルーして親父さんたちとどっか行くことに。
車の中でゴルフに行こうか、ということになる。


そしたらよくわかんないとこで停まる。
なんかちょっとした町の祭りをやってるらしい。
ここで飯を食うのかと思ったら違くて
俺はお笑い君と栗山君が任されてる店を手伝うことになってた。
俺そんなこと知らんのやけど。
俺は注文が入ったらクーラーボックスで冷やしているジュースを
出してもらって紙で水滴を拭くだけの係り。
ひまーーーー。
あんま客も来ないしその仕事自体5秒もかかんないから超暇。
というわけで栗山君たちとまた下ネタ。
なんかち○この長さとか聞いてくる。
「何フィート?」とか聞いてくるから
「フィートなんてわかんねぇよ」と「Not,feet!」と答えると大ウケ。
フィートって今調べたら0.3048mかよ!
そんなにあったら恐くて泣くわ!
つーかそんな単位で聞くなよ!
いや、お笑い君はそれだけ・・・てことか?
・・・ゴクリ。
「いや言ってもいいけどcmだからわかんないだろ?」
と言うと「確かに」という反応。
今日は変換機能つきの携帯も持ってきてないらしい。
すると「親指と人差し指を目いっぱい広げてみろ」と言うお笑い君。
それをやると大笑い。
アメリカではそれがち○この大きさと同じくらいだと考えられているらしい。
日本で言う「鼻の大きさででかさがわかる」みたいなもんか。
そんなことしてるとテンションさんたちが手伝いに来る。
俺らはそれまでのつなぎだったらしい。
そして帰ろうとするとなんかキャンディーの箱を渡される。
手伝いの駄賃みたい。
でもFBI君は
「それ食わないほうがいいよ。
 やつらはお前にとって一番いやなもの渡したんだ。
 そう、そのあめを

とちょっと銭形のとっつぁん的なことを言ってる。
パッケージから見るからに辛そう。
ま、誰かにあげりゃいいや。

そして親父さんがいつの間にか待ってて車に乗り込む。
「夕食はどこがいい?」と三択出されたので
ハワイアンフードの店に行くことに。
また見慣れないメニューばっかりで説明を求める。
サイミンとかよくわかんねぇ。



けっきょくこんなちまきみたいなのとツナみたいのを食べる。
でもまた量が多いからがんばる。
親父さんは「残してもいいんだぞ」といってくれる。
FBI君は
「昨日彼は『腹いっぱい』といってたのに全部食ったんだよ。
 おかしいよ」
みたいなことを言ってる。
だから俺は「Do you know 『もったいない』?」と聞く。
「わからない」と2人。
で俺は

「前のノーベル平和賞のワンガリ・マータイさんも
 『もったいない』って言葉に感銘を受けてたんだ」

とか説明するが肝心の「もったいない」自体の意味が説明できない。
「今度ゆっくり聞くよ」なんて言われた。
歯がゆい。

そして不思議な場所へ。
バッティングセンターとかゲーセンとかがある。
その中にパターゴルフがあり、それをやるらしい。
しかし日本のパターゴルフとはわけが違う。




ホールの上に動く棒。
これではじかれたりする。



ゴルフだというのに直角の段差という頭の悪さ。




このホイールに向けて思いっきり打っていったほうが早い。
アメリカジンアタマオカシイネー。
これ小学校の頃よくパソコンでやった
ゴルフのゲームのコースと同じだから!
ゲームを現実の世界に持ち出すな!
いや、これがあったからこそそのゲームが出来たのか・・・?
どちらにせよ、こんなのをホールに設置しようと
思ったアメリカ人は馬鹿だよ!


まぁそんなことは置いといて
前後のグループのブロンドさんがどっちもめちゃくちゃ美人。
結構混んでて前のグループがホールアウトしたらすぐやる感じ。
俺らが前のグループが遅くて待たされてると急ごうと焦るブロンド。
かわええ。
そのグループ、カップルだったけど普通にかわいいと思ってしまった。
ブロンドは正義。
そして急いで打ってるためOBで草の中に入ってしまう。
俺らも探すのを手伝う。
第一発見者は俺。
手渡した時に「これで手にでもキスされたりしたら最高だな」と妄想。
カップルだからそれはねーって。


最後はこんなホール。



この穴に向けて坂の下の方から打つ。
1回で入んなかったら溝があり、
坂だから戻ってきてしまいボールは溝で回収されてしまう。
入ると音楽が鳴って回収。
わざわざボールを係員に返しに行かなくてもいいのは画期的。
でも結局クラブ帰しに行くから変わんねぇじゃねぇか。
そして帰宅。(つづく)