アイスクリーム | ハーレム留学

アイスクリーム

<前回までのあらすじ>

色々ありつつスケート場についた俺。

どんどんうまくなっていく女子勢。

途中からきた沖縄さん、そしてそのホストのアリサちゃん。

そして俺はアリサちゃんに教えてもらったりする。

広末さんとも喋ったけどその最中に転んだ俺だせぇ。

なんか10時にしまるリンクなのに10時半まで出来た。

まぁ、ラッキーということにしておこう。

そして帰るわけだが。

どうする、俺? どうなる、俺?


アイスホッケーすげー、とか言いながら女子勢たちと別れる。

車に乗り込み、一旦駐車場を出る。

そしたら助手席で携帯で誰かと話し始める栗山兄。

そして巨人君に耳打ちし、なぜかまたさっきの駐車場へ戻る車。

で「なんだ?」と思って栗山君に聞いても肩をすくめるばかり。


そしてリンクの方へ向かう。

しかし途中の店に立ち寄る。

そこには女子勢たちが。

そしてその店はコールドストーンというアイスクリームのチェーン店。

どうやらその店でアイスを食べさせてくれるらしい。





これが普通のアイスじゃなくてさ。

今、マックにマックフルーリーとかいうオレオを混ぜてるアイスあるでしょ。

あれよ、あれ。

でも他にもm&mだったりキットカットだったりピーナツバターだったり

いろんなものをオーダーメイドでアイスに混ぜれる。




でさらにメニューもあって頼むと

トッピングを混ぜたりしてその味にするわけよ。

で俺はアップルパイのやつを頼んだ。

結構うまかったよ。

その食べてる隙をついて広末さんのデジカメを取るお笑い君。

その中に広末さんの彼氏の写真があるわけだよ。

なんか広末さんも観念したように

「別にそんないかっこいいってわけじゃないよー」なんていってる。

お笑い君はみんなに見せびらかす。

うん、そんなかっこよくないね。

いけるかも・・・なんてね。


  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;   不細工だからこれはいける
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  そんなふうに考えていた時期が
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  俺にもありました
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!


11時ごろやっとそこを出る。

車で帰るんだけど、後ろから追っかけてくるテンションさんの車。

っていうか同い年の女子が普通に運転してんのは違和感ある。

後ろからライトをめちゃくちゃ明るくつけてきて車内をまぶしくしてくる。

しかもかなり荒いし。

俺らが乗ってる車がそのライトをよけようと車線を変えると

テンションさんも同じ車線に来る。

だから車線を変えてスピードを緩めて変えれなくすると

今度は向こうがこっちの車を抜いていくから大変だ。

横に来た瞬間にアッカンベーしてくる。

で巨人君も挑発に乗ってスピード出す。

なんかちょっとしたカーチェイスになってるから。

結局テンションさんたちは信号に捕まって俺らの勝ち。

俺たちはさらに車を乗り換えて、11時45分くらいに家へ戻りました。(つづく)