久しぶりに
お世話になった方々シリーズです。

子供が入院すると、
24時間の付き添いが必要になります。

とーこちゃんが入院するまで、
私の知らない世界でした。

病院の付き添い、
そして、家族の日常生活。
いろんなことを常に
考えなければいけなくて、
頭も体もいつもフル回転。
休まる暇はありませんでした。
このブログを
読んでくださっている方の中にも、
経験されている方も多いと思います。

私達は、事情があって、
あまり、祖父母(私達の父母)や、
親戚に頼れる状況では無かったので、
ほとんど、私と夫でなんとかしてました。

ほんとに、ほんとに、
ハードな毎日でした。
身体的にも、
精神的にも、
毎日クタクタでした。


そんな私達は、
たくさんの方に支えてもらいながら、
なんとか毎日を乗り切っていました。


一番助けてくれたのが、
私の学生時代からの友達、
親友Oちゃん。

とーこちゃんが病気になって
治療していたのは、
長女が小1から小3、
次女が年中から小1の時期。

その間、
Oちゃんには、

長女や次女のお迎えに始まり、
長女や次女を愛大病院まで
連れて来てもらったり、
長女や次女を預かってもらったり、
お休みの日には
いろいろな所へ
遊びに連れて行ってもらったり。

本当にお世話になりました。

長女も次女も、
Oちゃんのことが大好きで、
信頼していて、
安心して過ごせているようでした。

本当に感謝しています。
ありがとう。

Oちゃんからの
温かくて優しい言葉にも
たくさん救われました。


Oちゃんとは、
もう20年ぐらいの付き合いになります。
(恐ろしい〜)

彼女は、
どんどん自然体に、
どんどん人間らしく、
どんどん素敵になっています。

Oちゃんの生き方って、
いいなと思います。

これからも、よろしくね。

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Oちゃんが、面会に来てくれた時の一枚。

人見知り&ツンデレとーこちゃん、
なかなかOちゃんと目を合わさず、
この表情。