きのう、
長女、次女と一緒に
『君の名は』を
観に行きました。
遅ればせながら。

小3の長女が観たいと言うので。
小1の次女には難しいかな、
と思ったのですが、
(小3でもギリギリかな^^;)
次女も行きたいと言うので、
3人で映画観賞。

次女に、
「ちょっと難しくて、
   分からんとこがあるかもよ」
と言ったのですが、
「分からんかったら、
   ポテトとか食べよるけん。
   おしゃべりせずに、
   静かに食べるけん。
   それなら、いいやろ?」
と。

次女、かわいい。 笑
   


今まで、
子ども達と観た映画といえば、
プリキュア、妖怪ウォッチ、ポケモン、等々
子ども向けのアニメ映画でした。

いやいや、
お姉さんがた、ほんと、
成長しましたわ。


私も、
ちゃんと映画を観たのは、
久しぶりだったなぁ。
堪能できました。
うん、良かった。
とても、良かった。

もう1回観たくなる気持ち、
よく分かります。



映画を観ながら、

時間とか人との
繋がり、
結びつき、
のことなど考えました。

私達と、
とーこちゃんは、
繋がっている。
同じ時間を過ごす為に、
繋がってるし、
結ばれている。

これまでも。
これからも。

私達は
家族になるべくしてなり、
私達が家族になったことには、
必ず意味がある。

と、そんなことを
考えていました。


ちょっと映画の趣旨とは
ズレてるかもしれませんが。

とにかく、
いいひと時を過ごせました。