ハートウォミング・コミュニケーションコーチの
かとうの まさひろ です。
皆さん、『おしどり夫婦』って聞いたことがありますね。
通常おしどり夫婦とは、
”雄雌が番(つがい)になって離れないことから、夫婦仲の睦まじい”
ことのたとえとして使われます。
また、中国の故事『鴛鴦(えんおう)の契(ちぎ)り』では、おしどり夫婦の由来を次のように伝えています。
その昔、中国の戦国時代のこと。
宋の康王(こうおう)が、家来である韓憑(かんひょう)の美しい妻を権力で奪い取った。
韓憑は痛憤のあまり自殺するのだが、妻もまた、
「夫と一緒に葬って欲しい」
という遺書を残して、後追い自殺した。
民衆は2人に深く同情したが、これに怒った康王は、2人の墓をわざと向かい合わせにつくり、
「もし墓を1つに合わせられるなら、やってみるがよかろう」
と言い放ったのである。
「そんなことができるわけがない」と見こしたうえでの嫌味であった。
ところが、一晩でたちまち梓(あずさ)の木がそれぞれの墓から生え出てきたではないか。
さらに10日ほどすると、2つの木は枝がつながり、根は1つにからまり合った。梓の木によって、ふたりの墓は2つに合わさったのである。
そして、この木の枝の上には、ひと番(つがい)オシドリが棲みつき、1日じゅう悲しげに鳴いたそうだ。
どうです? これが「オシドリ夫婦」の由来なのです。
これほど強い絆に結ばれているなんて、素敵じゃないですか?
この夫婦の絆を100%だとしたら、皆さんの夫婦の絆は何%になりますか?
うちは20%いや30%かなと様々だと思います。
それでは、簡単に理想のおしどり夫婦に近づく3つの習慣をお伝えします。
1. できるだけ一緒の時間を共有しましょう
同じ趣味を持っていればいいのですが、そういうのがないという方は、まずは、家でテレビを消して30分話をしたり、散歩や買い物などでもよいのです。そうやって2人の共有する時間を積み重ねましょう。
2. お互いを尊重しましょう
人間だれしも、100%完璧という人はいません。もしそんな人といつも一緒だったら、こちらが疲れてしまいます。ですから、相手の悪いところばかりに目を向けて愚痴を言うのではなく、悪いところも良いところもすべてその人だと認めてあげましょう。
3. 喧嘩は一晩明けたら『ノーサイド』
我が家では、『喧嘩をしても次の日まで持ち越さない』というルールがあります。これは、前の日喧嘩をしても、次の朝は「おはよう!」とお互い挨拶してそれでリセットということにします。いつまでも喧嘩をしていても、無駄なエネルギーを使うは、ストレスは溜まるわで良いことは何もありません。是非皆さんも、喧嘩をした次の日だからこそ自分から「おはよう!」と言ってみましょう。
いかがですか?
ここに書いたのは、本当に誰でもできる簡単な方法です。ただ少しの勇気と思いやりが必要なだけです。
また、子供たちは親をとてもよく観察してます。喧嘩して口をきかなかったりするのをみて、自分は結婚したくないと思ってしまうかもしれません。
それより、「うちの両親はとても仲が良く、いつか私も両親のような結婚をしたい!」と思ってもらえる方がどれだけ幸せか、一目瞭然ですよね。
子供たちにそう言ってもらえるように、小さいことからはじめてみませんか?
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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