こんばんは。
ハートウォミング・コミュニケーションコーチの
かとうの まさひろ です。
今日は、父の一年祭(神道では、一周忌のことをそう言います。)のために、実家がある福島県南相馬市まで、行ってきました。
久しぶりに母にあって、「親父さんが亡くなって1年たつけど、何か変化あった?」
と聞くと、
母は、「色々あったけど、話を聞いてくれる人がいなくなって寂しいよ。」
と言っていました。
両親は、今年結婚60周年の年でした。
自営業を営んでいましたが、私が幼かった頃は仕事も忙しく、
息子の私から見てもそんなに会話があったように思えなかったので、
母の一言は意外なものでした。
両親の間には息子でも解らないような、
夫婦間の信頼関係があったのだなとこの年になって思いました。
自営業でほぼ1日中一緒にいたので、夫婦間であうんの呼吸というのがあったのでしょう。
父は、あまり多くを語るタイプではなかったですが、聞き役に回って母の話を聞いていたのでしょう。
初めて母に聞きましたが、夫婦二人きりで旅行したことは一度もなかったそうです。
そうした中でも、当たり前の日々の中で、
二人の間でコミュニケーションを取り、
信頼関係をちゃんと作ったのだろうと思いました。
つまり、何か特別なきっかけがなくても、
お互いが当たり前と思っている日々が、
実はまったく同じシチュエーションで迎えることは絶対にない!
と考えるだけで、お互いにその瞬間を共有することで、
信頼関係を少しずつ積み上げることができるのだと思います。
ぜひ、皆さんも毎日が当たり前と簡単に過ごすのではなく、
小さな一瞬を夫婦で共有することを意識しましょう。
そうすることで、夫婦間の信頼関係が深まります。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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