皆さん今晩は 。
皆さんは子供に対して、「叱る」と「怒る」を混同していることはありませんか?
では、「叱る」と「怒る」の違いとは何でしょうか?
辞書には、
叱る・・・・怒りの感情を抑え、子供のためになること(愛情)を子供が理解できる言い方(理性)で説得することである。
怒る・・・・相手に自分の感情をぶつけていること。自分の感情を一方的に吐き出すだけで、自分の意見、思考を伝えることは難しく何も答えは得られません。
との記載がありました。
つまり
「叱る」とは相手に成長・改善の気づき・機会を与える
「怒る」とは相手に自分の感情をぶつける
ということになります。
私たちはどうしても子供に対して、「自分たちの言うことを聴かない。」「どうせ行っても解らない。」と言う先入観から、子供の中にある答えを聴こうとせずに自分の感情を押し付けてしまいがちです。
それでは、いくら口では「叱る」と言っていても、実は「怒る」と言うことになってしまっているのです。
せっかく子供が自分の意見を言おうとしている機会の芽を摘んでしまっているのです。
そうされた子供は、親の言うことは良くきくが、自分の意見を言うことができない人間になってしまいます。
ぜひ、皆さんも、「叱る」と「怒る」の違いを認識して子供たちの話を聴いてみてください。
そうすれば、子供たちの考えがわかると思いますよ。