次男との激戦 | ☗息子と将棋☖

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将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨日も次男は「お父さんと指したい」と言ってきましたので、平手で対局しました。

 

次男の思惑としては、私なんか軽くひねってしまおうと思ったのでしょう。

 

 

しかし。なんと。私が勝ってしまったんですね。


終局図

 

次男のほうから角交換を仕掛けながら、自陣に角の打ち場所をつくってしまったという、明らかな次男のミス。

 

投了した後、次男ははらはらと涙を流したかと思うと、ものすごい大音量で泣き始めました。

 

よほど悔しかったのでしょう。

 

10分ほど大声で泣き続けたでしょうか。少し落ち着いてきた次男は、「もう一回やるぐすんと再戦を挑んできました。もちろん平手で。

 

最初の内は泣きながら指していましたが、中盤に差し掛かる頃には泣き止んで対局に集中していました。

 

私も親として、大泣きする我が子を可哀想と思い、勝たせて笑顔にしてあげたいほっこり・・・と言うとでも思ったか!!ニヒヒ

 

手を抜くわけがない。もちろん本気です。

 

 

 

・・・で、また私が勝ちました。


終局図

 

 

次男の三間飛車対策として私が組んだ、舟囲いのような?ボナンザのような?妙な囲いがけっこう固くて、次男が攻めあぐねているうちにテンポよく攻めることが出来た印象です。

 

棋力は次男の方が上だけど、作戦勝ちした感じ。

 

 

またしても次男は大泣きしました。

 

厳しいようだけど、これは勝負です。

 

 

しかし次男が偉いのはここで腐らないところ。

 

泣きながらも私に再々戦を挑んできました。

 

次は居飛車に作戦を変えて。

 

 

そして、今度は次男の勝ち👏

完全に力負けでした。手玉に取られるように負けました。

 

更に、「2回負けたのだから2回勝ちたい」ということか、またまた勝負を挑んできました。

その対局も次男の勝ち🎊

 

「これで2対2だねにっこりと最後は笑顔で終わることができました。

 

負けて悔しくて大泣きしながらも、拗ねて指さなくなるのではなく、納得いくまで挑んでくる姿勢を頼もしく感じます。

 

そういうのはとても大事だと思う。