長男の悩み | ☗息子と将棋☖

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将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨日、長男は将棋倶楽部24で対局を行いました。

一局目は勝てたものの二局目で負けてしまい、そのまま拗ねて対局をやめてしまいました。

最近、たまにネット対局をやるものの、一度でも負けてしまうと次の対局に移れなくなる、ということが良くあります。

対局の振り返りもできないくらい拗ねてしまうのです。


ところで、長男が序盤で「ああ、嫌だな不満とポツリと呟いた対局は、ほぼ100%負けます。

序盤で「嫌だ」と感じているということは、それこそが苦手な展開だと自覚できているということ。
弱点を自覚できれば対策も立てやすいはずなのですが・・・負けてしまうと落ち込んで振り返りどころではなくなってしまうのが歯痒い。



昨日も、そんな風に痛々しいくらいに落ち込むものだから、私から「対局が嫌だったら、定跡とか棋譜並べとか、勝ち負けがないことに取り組んだら?」と提案してみました。

すると、長男は、

「対局をたくさんやりたいんだよ・・・」

と言いました。

意外な返事。

長男「実際に人とやる将棋では、負けてもここまで落ち込まないけど、ネットだと、負けたときにすごく嫌な気持ちになるんだ」

なるほど。

そういう悩みだったのか。

顔や表情が見えない相手との対局が根本的に苦手なのかもしれません。
以前からネット対局が苦手な子でしたが、長男にとって、それこそが悩みの種で、ストレスになっていたのでしょうか。

「なるほど。近所にいつでも将棋で遊べる友達がいたらいいのにね」

長男「うん。ホントにそうだよね」

(因みに、次男とは「練習にならないから」と、頑なに指したがりません💦指してあげればいいのに…)

近所に将棋友達かあ。

そういえば以前、小学校の学童に将棋を指導してくださる先生が赴任されたと期待しましたが・・・
子どもたちに聞いたところ、どうやら将棋を専門に指導をしてくださる、というわけではないようでした。

長男は未だにその先生と対局したことはないようですし、次男は赴任されてすぐに一局指していただきましたが、中盤あたりで「別な用事ができた」と対局が中断されてしまい、「先生が強いかどうかもわからない」とのことです。

小学校に将棋友達ができるかと期待したのですが、ちょっと残念。



放課後に子どもだけで行ける将棋を指せる場所があったら最高なんだけどなあ。