ちょっとした国際交流のような雰囲気を楽しめます。
先日は、長男は同級の台湾の方と対局しました。
対局は長男が優勢で進み、お相手もかなり粘りましたが、ついに相手玉を詰む状態に持ち込んで長男が勝つかという形勢に。
そこでお相手が最後の猛反撃に出て、「この攻めを受け切れば長男の勝ち」という状況になりました。
長男は怒涛の攻めを上手く捌き、とうとう詰み筋がなくなったか、というところでお相手が投了。
しかし、長男は対局が終わったあともしばらく盤面をジッと見つめていました。
81道場は対局後も局面を動かしたり戻したりしながら感想戦をすることができるのですが、長男はおもむろに投了の局面から駒をパチパチと動かし始めると、なんとお相手に7手詰めがあったことがわかりました。
長男は「やっぱり。長男ちゃん負けてた
」とポツリ。
お相手もまだ退室していないようでしたので、長男が示した7手詰めを見ていたことでしょう。
↓因みにこちらが、終局図。
長男は「相手に『強かったですね』ってチャットしようかな。でも、日本語わからないかな」と少し悩んでいましたが、やがて「ありがとうございました」とだけ言って退室しました。
ちょっとホロ苦い対局になりましたね。
次男も昨夜当たったお相手が中国の方でした。
対局は激しい打ち合いの末、僅差で次男が負け。
対局後、チャット欄に[タイピング中…]と表示されたので、「お相手が何かメッセージ送ってくるよ?」と次男とドキドキしながら待っていると、日本語で「すごいですね」と送られてきました。
次男はメッセージをいただけたことに大興奮。
きっと一生懸命日本語をタイピングしてくれているのでしょうね
それから「日本語うまくなくてすみません」と送られてきたので、「そんなことないですよ!じょうずですよ!」と返したりしていました。
その後も、お互いの将棋歴を紹介し合うなど、次男は束の間の国際交流を楽しんでいたようです。
色々な国の方が日本の将棋を楽しんでくださっているのは、何だか嬉しいですね🌏
