伏すこと久しきは飛ぶこと必ず高し | ☗息子と将棋☖

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将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

「毎日10分詰将棋」を開始してから半年が経過しようとしています。

 

詰将棋を行った日はカレンダーにスタンプを押していますが、半年の間で詰将棋を休んだのは、長男も次男もたったの数日程度。

しっかり習慣になったのは本当にたいしたものです。

 

長男はここのところ5手詰めを解いており、先日ハンドブックの5周目を終えたところですが、「久しぶりに3手詰めを解きたい」とのことで3手詰めハンドブックを解いてみたところ、10分間で第1問から第70問まで解くことができました。

長男の最高記録は90問ですので、記録更新にはなりませんでしたが、久しぶりの3手詰めですし、まずまずの数字だと思います。

 

次男は詰将棋を始めた当初は所謂「2手詰」で解いていましたが、今では3手詰めをスラスラ解きます。

10分間3手詰めハンドブックの最高記録は67問。

3手詰めも割と解けるようになってきたので、先日は5手詰めにチャレンジしてみましたが、まだ少し難しかったようで、今はまた3手詰めを解いています。

 

 

肝心の成果はと言うと、やはり二人とも終盤は少し強くなったような気がします。

 

昨日は長男VS次男を4局ほど指し、4局とも長男が勝ちましたが、いずれも長男の手品のような寄せが見事でした。

角捨てで取った金を打って詰みとか、大駒を捨てる手なんかも炸裂していましたし、一昨日のウォーズでは1級のお相手に9手詰めで勝つなど、棋力がウンチレベルな私には手品に見えてしまうような終盤力が付いてきたと思います。

 

だからこそ、序盤~中盤が本当にもったいない。

 

長男自身も「負ける時はだいたい中盤までで負けてる」と言うように、終盤力が上がるにつれて、序盤~中盤が弱点として目立ってきました。

ということは、中盤までを互角に持ち込めるようになるだけで、勝率がぐんと上がるような気もします。

 

 

ここのところ将棋熱が冷めていた長男ですが、一昨日の大会での入賞を契機に将棋に取り組む姿勢が前向きになってきたようです。

 

これまでの1年間の傾向を見ても、長男は長めの低迷期を越えたあと成長期に入りますので、これから1か月間くらいは棋力アップが期待できるかもしれません。