カトネの小部屋 -7ページ目

カトネの小部屋

福岡在住。日々の徒然を書き留めます。

昨晩のこと。仕事から帰宅すると入れ替わりに夫が外出した。私と子ども二人は夫が作っておいてくれた蒸し鶏、ジャガイモとニンジンのホットサラダの夕食を食べる。

ご飯も一膳きっちり食べ終えた長男は、録画してあったテレビ番組を見たいと言い出した。だが残念ながらDVDレコーダのリモコンが見つからない。

彼はそのうち、不本意ながらテレビでやっていた旅番組を見始めた。

やがて。なんか静かだなあ…と思っていたら…長男がテレビを見ながら眠っていた。

彼を布団に移動、私と次男はお風呂に入ったり絵本を読んだり。

次男とゆっくり向き合うのは久しぶりかもしれない。いつもはうるさい兄ちゃんがいるから。

1歳7ヵ月になる次男、少しずつ単語をしゃべるようになった。にゅにゅ(牛乳)、いないないばっ!、おいで~…まだ語彙は少ないが、それでも意味は通じる。

仕事もあるし、長男のお世話もまだまだ大変。だから昨日は本当に久しぶりに次男に向き合えた時間になった。

ありがとう、長男。次はあなたに向き合える時間を作りたいと思います。
朝から咳き込む長男。今日も昨日に続いて幼稚園を休ませる。

うちには私が仕事に行くときには家にいてくれる夫がいる。彼に長男を託して私は仕事へ。

駅に着くと、あれっ?電車の定期券が無い。昨日着ていたコートのポケットに入れっぱなしだったかな?

幸い、今日は早めに家を出ているので自宅に戻る。

出て行ってすぐに帰宅した私に、「?」と長男。お母さん忘れ物しちゃったと言い訳する

…ところが。昨日着ていたコートのポケットには定期は無い。

内心、やってしまったかと思いつつバッグの中をのぞくと…定期券ありました。いつも入れている場所と違う場所に。思わぬところで時間を費やしてしまった。

風邪気味で頬も赤く、いつもより可愛い長男と二回目のバイバイをして再び家を出た。

カロリー消費的には結構なことですね♪何かと食べてしまう年末だし。
自宅最寄り駅を出てすぐのところにケーキ屋さんがある。

そのお店がいつから小さな黒板に「Happy Birthday」と書いて日替わりで数名の名前を書き出すようになった。
Happy Birthday○○さま、の○○の部分は毎日替わる。きっとこの店でケーキを注文する方の名前なのだろう。

長男はいつしか、ケーキ屋さんの店先でこの人名をチェックするのが常となった。

そして先日こういった。「僕も名前書いてもらいたい」。

これは困った。だって彼の誕生日はその前月に終わったばかりで、次の誕生日まであとまる一年ある。

しかしその時私の頭にある考えがひらめいた!長男の誕生日の翌月は、かれの父親(=夫)の誕生日なのである。

かくして某日、私たちはケーキ屋さんに入り、小ぶりのバースデーケーキを予約する。ケーキには長男の名前を入れてもらい、黒板にも名前を書いていただく依頼をする。

そして、夫の誕生日当日。意気揚々とケーキを引き取りにゆく。黒板には長男の名前が。彼はそれを見て、嬉しいような照れくさいような表情であった。

ベリーの乗った生クリームケーキはとってもおいしかった。一番喜んでいたのはこういう機会でも無ければケーキを食べる機会のない私、だったかもしれない。