JR北海道HPにプレスリリースからの抜粋ですが、10月1日にダイヤ改正が
あり、現在2往復あるキハ183系「とかち」がキハ261系「スーパーとかち」に
変更となり5往復すべてが「スーパー」化します。
これにより、札幌から帯広の所要時間が平均5分の短縮となります。
札幌~南千歳の過密ダイヤが影響しているせいか、それほどの時短効果は
みられませんね。
いよいよ183系スラントノーズを使用する特急も写真の「オホーツク」のみと
なってしまいます。
キハ183系は、老朽化したキハ82系の置き換えとして、昭和54年に試作車
がデビューし、特急「おおぞら」(当時)に試験運用され、石勝線が開通した昭
和56年に量産化した車両です。
当形式はそれまでのキハ82系にあった食堂車の設定が無く、不満の声も聞
こえましたが、リクライニングシートの採用や雪害や故障のトラブルも少なか
ったため好評を博しました。
北海道の国鉄型車両もどんどん淘汰されていき、淋しくなってきますね。
