昨日、NGT48劇場で『PARTYが始まるよ・えちご雪椿』公演にて研究生のまうまうこと高橋真生ちゃんの生誕祭公演が行われました!
まうまうの人柄がめっちゃ出たハートフルな素敵な生誕祭でしたね♪
■6/7(木)NGT48研究生公演『PARTYが始まるよ・えちご雪椿』公演
(高橋真生生誕祭)
◆仕切り:角ちゃん
◆ケーキ登場
さくらんぼケーキ凄すぎる
過去一番のインパクトだね♪
◆花冠&花束
◆17歳になってみてどうですか?
まうまう
「17歳ってなんか、昔の自分のイメージ的にはけっこう大人に近い歳なんじゃないかなって思ってたんですけど、全然そんなことなくて。見た目は凄い大人っぽいって言われるんですけど、中身はまだまだ子供なので、すぐ病んだりネガティブになったりすることもあるんですけど、なるべく前を向いて17歳は笑顔で頑張っていきたいなと思いますので、これからも皆さん応援よろしくお願いします」
◆ある方からのお手紙 (代読:なーちゃん)
真生ちゃんへ
お誕生日おめでとう。
さー私が誰かわかるかな? NMB48の吉田朱里です。
客「おー」
ビックリしたかな?
今回真生ちゃんちゃんのファンの方が何人もわざわざ握手会に来てくださって、「生誕のお手紙書いてもらえませんか?」と言ってくださって書かせてもらうことになりました。
初めてお話したのは「サインください」ってめちゃくちゃ緊張しながら私のフォトブックを握りしめて持ってきてくれた時かな?
凄くお顔が可愛くてスタイルのいい子だなーって思ったのを覚えています。
真生ちゃんは私のYouTubeを見てメイクに興味を持ってくれたと聞いて、同じ48グループの子がこうして私の動画やフォトブックを見てメイクや美容に興味を持ってくれたことが凄く嬉しいです。
最近ではファンの方を通して真生ちゃんのお話をたくさん聞くようになりました。
皆さん口を揃えて「真生ちゃんは本当に優しくていい子なんです。アカリンに憧れているんだけど、緊張して話せないみたいなので仲良くしてあげてください」ってわざわざ私の握手券を取ってまでいいに来てくれて、みんなきっと真生ちゃんに似て、とっても優しい方ばっかなんだろうなといつも思っています。
はじめ、お手紙のお話をいただいた時に「えー? 私?」って言ったんだけど、「本当にアカリンが好きできっと喜ぶと思うんです。だからお願いします」って必死に頼んでくださって、真生ちゃんのファンの方は素敵な方がいっぱいだなって思いました。素敵な機会をありがとうございます。
これを機会にもっと仲良くなれたら嬉しいな。気軽に話しかけてきてね。メイクのお話とかしましょう。
改めてお誕生日おめでとう。真生ちゃんの夢がたくさん叶う素敵な1年になりますように。
NMB48 吉田朱里より
角ちゃん
「ということで、大好きなアカリンさんからのお手紙ですけど、どうですか?」
まうまう
「ほんとにまさかアカリンさんだと思ってなくて。私はNGTに入る前は全然メイクとかもあんまり知らなかったし、してこなかったので、入ってからもあんまりメイクをどうやったら上手くなれるんだろうなとかいうのがあんまりわからなくて。あと私、あんまり自分の顔が好きじゃないので、自信が全然持てなくて、自分のルックスに。
でもそんな時にYouTubeを見てたらNMB48の吉田朱里さんのチャンネルをたまたま見つけて、その時に見たメイク動画に凄く影響を受けて、凄く細かく丁寧に「どうしたらいい」とか「こういうのがいい」っていうのを凄く解説している動画がたくさんあるので、それを参考にメイク道具とかを買うようになったんですけど、そうですね、私は凄く人見知りで緊張しいなので、あまり自分からグイグイ行けないんですけど、たまに握手会とかですれ違ったりした時に「あー!」って手を振ってくれたりとか、話しかけても凄く優しく対応してくださったりするほんとに優しい方なので、いつか私もアカリンさんみたいに自分の力で夢を叶えられるように頑張りたいなと思います」拍手
◆素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
髙橋真生「まずはこんな素敵な生誕祭を開いてくれてありがとうございます」拍手
「私のファンの方はいつも毎年なんですけど、凄く私の好きなものを集めてくださったり、私の話をたくさん聞いてくれたりする優しい方がほんとにたくさんいます。
さっきも言ったんですけど、凄くネガティブになったり、病んでしまったりすることもあるんですけど、そんな時にいつも助けてくれるのはファンの皆さんの言葉だったり、メンバーと普通に日常的な会話をしてるだけで私は凄く元気になれるので、17歳の1年は笑顔で前向きにポジティブに元気に、顔の表情がちょっとないねって言われることがないように、17歳は頑張っていきたいなと思います。
そしてさっきも発表があったんですけど、もうすぐ研究生公演が終わってしまうということで、私は初期から研究生がどういうものかっていうのがまずあんまりわかってなくて、自分が研究生になった時に。事の重大さはあまりわかってなかったんですけど、いざなってみると凄く大変なことばっかりで、つらいことのほうが多かったんじゃないかなって思うんですけど、そんな時に支えてくれたのはやっぱり研究生のみんなで、この10人でスタート出来たから私は今まで活動を続けてこれたんだと思います。
何度も辞めそうになったりとか、自分はアイドルに向いてないんじゃないかなって思うことも何度もあったんですけど、研究生のみんなが私に自信をくれました。
ほんとに私は研究生のみんなが大好きです。NGT48に入って良かったなって凄く思っています。これからもどうぞよろしくお願いします」拍手
終演
生誕祭委員の皆さん 素敵な生誕祭公演をありがとう!
お疲れ様でした♪
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