んにちは。まさです。

 

 

 

 

あなたは疲れてはいませんか?

 

 

 

肩こりをお持ちの方はたいてい疲れていると思います。

 

 

 

そのため、今回は睡眠に関するお話をしたいと思います。

 

 

 

 

あなたは最近ぐっすり眠れていますか?

 

 

 

 

あまり寝つきが良くなく、

 

朝起きられないってことが多いと思います。

 

 

 

 

あなたは寝る前にパソコンやスマホを

 

使用しているのではないでしょうか?

 

 

 

 

もし、寝る前にパソコンやスマホを

 

使用しているならば、非常に危険です。

 

 

 

なぜなら、

 

パソコンやスマホのブルーライトが

 

睡眠の質を低下させているからです。

 

 

 

これは科学的にも証明されています。

 

 

 

 

寝る前にブルーライトのディスプレイを

 

見続けると「メラトニン」と呼ばれる

 

ホルモンに影響を与えます。

 

 

 

 

メラトニンは生体リズムと

 

密接に関わりがあるホルモンです。

 

 

 

メラトニンはふつう、日中に低く、

 

夜間は高くなるようになっています。

 

 

 

しかし、

 

寝る前にパソコンやスマホを使用すると、

 

日中に日光を浴びたのと同じように

 

メラトニンの分泌を抑制されるのです。

 

 

 

 

人はメラトニンによって

 

生体リズムを統制しているため、

 

このリズムが壊れると睡眠に悪い影響を

 

及ぼします。

 

 

 

 

睡眠がうまく取れなくなってしまうと

 

健康面にも影響があり、

 

キレやすくなったり、

 

対人関係もうまくいかなくなったりする

 

おそれがあります。

 

 

 

 

また、

 

睡眠の質が悪くなってしまうと、

 

体の疲れが取れないです。

 

 

 

これは治していきたいですよね。

 

 

 

 

 

今回していただきたいことは、

 

 

 

寝る前にパソコン、

スマホの画面を

見ないということです。

 

 

 

パソコンやスマホの使用は早めに

 

切り上げて、寝る1,2時間前は使用を

 

控えるということです。

 

 

 

しかし、

 

いきなり控えようというのは

 

無理な話だと思います。

 

 

 

 

パソコンやスマホを使用することが

 

癖になっていることが多いと思います。

 

 

 

その場合はブルーライト対策をしましょう。

 

 

 

画面にブルーライト削減フィルターを

 

張ることや


スマホのアプリにブルーライトを

 

カットするアプリもあります。

 

 

 

 

しかし、

 

何より寝る前はゆっくり過ごすことが一番です。

 

 

 

 

それでは、今すぐ、

 

 

寝る前の過ごし方を

考え直しましょう。

 

 

 

今回はこの辺で失礼します。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。