学級閉鎖が始まって次の日 下の子が高熱を出しました。


39度台。
あちゃ〜かかったかぁ。

診断はA型。
微熱の続いてた私も一応検査(鼻を長い綿棒でグリグリね)。

で、私はセーフ。


小さい時に熱性痙攣を起こした子だから、目を離せないので、リビングに布団を敷き
寝るのも他の家族は別の部屋。
で、ただひたすら自分がうつるかもしれない恐怖に耐える。

私の緊張感が伝わってたからかなー、鼻血を出してぐったり。
そして上の子や旦那がもらう。。。
それが。。。ずっと側で看病してる私はまだ一度もインフルエンザにかかったことが無いんだなー。
フッシギ〜!
ひょっとして、かなり免疫力高い?
それともバカは風邪ひかない?

タオルも患者と同じものを使い、噛んだ鼻水ティッシュもゴミ箱にそのまま



それでも 高熱があるにもかかわらず 比較的元気で、誰にも感染してない。

そんなもんなんだね〜

ガッチガチに生きてると負のスパイラル。
鳴門の渦の中で白目むいて回ってる。
イヤ、ハムスターが回し車で気張ってるけどカラ回り。
そんな感じかな〜。

今日から元気に学校へ行った下の子ですが、他のクラスではB型で学級閉鎖が。
まだまだ油断できませんね。

おーい、たま子〜!
あなた少しは運動したほうがいいんじゃないの〜。

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さあ、楽しい癒しの時間デス🎵