憧れのディエゴとボールを蹴れている自分?


10歳の時の憧れからその想いは色褪せず会いたいという気持ちもこの時まで変わらなかったよ!


叶う瞬間、自分はなぜここにいてなぜこの憧れの人「ディエゴ・マラドーナ」と気が付けばボールを交わせていたのか?


正直、込み上げてくる喜びと感動に満ちた自分がいました。


夢中ってこういうこと?