前回で発生した口内炎ですが、その後第二波が発生し、完全に水が飲めなくなりました。
唾液もネットリしてしまい、寝ていると唾液が喉に詰まって呼吸困難になる位までになってしまいました。
さらに少し遅れて喉の痛みが発生して唾液を飲み込む事も困難で、かなりつらい状態です。

といっても口内炎をいきなりすぐに治す事が出来ないので、まず口内炎の痛みを和らげる為に
キシロカインという麻酔入りのうがい薬を使って痛みを麻痺させる方法になりました。
看護師さんの指示通りに使うと、確かに口の中が痺れるように感覚が麻痺して痛みが和らぎます。
このキシロカイン、長く入院している人はだいたい持っていたのでこの口内炎は大体の人は経験する事なのかもしれません。
経験しないで行きたかったのですが、そんな甘くありませんでした。

次に喉の痛みですが、発熱も始まった為に鎮痛及び解熱剤を点滴で落として取ることになりました。
飲み薬がすでに不可能ですので。
さらに発熱した為に抗生剤及びグランも点滴で入る事になり、食事も出来ない為に栄養剤も点滴で落とす点滴だらけ生活になりました。
ただカテーテルはもう抜いてしまっていたので、腕からの点滴なのですが、腕からではあまり栄養のある栄養剤は入れられないようで、それだけでは栄養が足りないのかお腹が若干空いてしまうので、鎮痛剤とうがい薬で痛みが減った時に一気にウイダーinゼリーなどを食べることでしのぎました。

2日位経つとやっと口内炎の第一波が消え、熱も下がるとともに喉の痛みも和らいだので鎮痛剤も止まって、口内炎の残りは軟膏を塗ることになりました。
口の中に軟膏を塗るって、なんだか変な感覚です。

そして今日から微妙な腰痛が始まったのですが、グランの副作用にしてはちょっと弱いような気もするのですが、先生に確認したところ昨日の採血結果で少し回復傾向が見えているとの事。
恐らく白血球内の構成に変化が出てきたのでしょう。

ここからグラン効果で一気に回復→退院と行ければいいのですが、以前にグランを使った時より腰痛が弱いのです。
まぁ残りわずかですので病院生活を楽しむと思えば少しは回復遅くてもいいのですけど。

入院生活で出来たお仲間とももうすぐお別れかと思うと少し寂しいですね。







本日より輸血が始まりました。
明日は血小板も入れる予定で、白血球も500まで一気に下がりました。

2回目までは白血球が先に下がってから血小板等が輸血必要な程度に減少しましたが、今回は同時に来ました。
そして粘膜に副作用が大きく出まして、現在激しい口内炎により水を飲むのもちょっと辛い状態です。
お腹もゆるく、整腸剤程度では改善されない状態で、きつい状態が続いています。

ここから回復をしばらく待つ状態ですね。




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地固め療法3回目に入りました。
今回はマルク、髄注、抗がん剤キロサイド+イダルビシンのメニューです。
髄注が頭痛が出ることや足の痺れが出る事があると聞いていましたが、
若干頭痛が出た程度で無事に終わりました。  昔、髄膜炎で入院した時は針を刺すのがすごい痛かったのですが、特にそんなことも無く、医学の進歩ってすごいですね。

抗がん剤はキロサイド5日間に前半3日間はイダルビシンを併用しました。
通常、この組み合わせは寛解療法で使う事が多いそうなのですが、私は入院時に白血球が少なすぎて抗がん剤を寛解療法で使用しなかったので、今回使っているようです。

イダルビシンで吐き気が出ましたが、キロサイドのみになってからは若干の吐き気程度で、
病院食も制吐剤使用で普通に食べることができました。
やはりだんだん身体が慣れてくるみたいですね。

地固め療法も間隔を空けずにどんどん進めていってしまったほうが抗がん剤での副作用は出にくいみたいです。
私は今回、多少間隔を空けての治療ですのでかゆみや口内炎が若干出てしまいました。

カテーテルもロックして残す計画だったのですが、血管がかなり使える箇所が多い事や感染源になるのを避ける為に抜いてしまいました。
今後、輸血等はその都度に点滴で行います。

今回が入院治療は最終になるので、退院の話も出ました。
輸血等の必要が無くなり外出可能と判断した時点で退院し、マルクも外来で行うそうです。

昨日の夕方に投与完了したのですが、開始時に4000あった白血球がもう昨日の朝で2000切っています。
病院内を自由に移動できるのも恐らく今日までですので、今のうちに医療費支払いや売店に行っておくことにします。






約1ヶ月足踏みしましたが、やっと明日より地固め療法3回目に入ります。
今回は髄注があるので白血球を高めで入りたいと先生の意向だったのですが・・・
ホント微妙にしか上がらなかったのです。
マルクの結果は良好だったので待てる状況だったのもありますが。

髄注ですが、ウチの病院だと頭痛が出るという噂が患者さんの中でちらほらと。
20年前に髄膜炎をやった時にルンバールは何度もやりましたが、ちょっと違うのでしょうか?

頭痛が続かない事を祈るばかりです。

治療待ちの間に髪の毛、眉毛、髭などがまた生え揃ってしまったのと、筋力も少しずつ回復しているのでもう病人には見えませんが、また抗がん剤ですべてブチ壊してしまうんですね。 なんだか複雑です。

8月に入り地固め療法3回目に入りたいのですが、白血球、血小板ともにわずかづつしか上がらず、輸血も必要ないレベルまでは来ていますが血小板数値が低くマルクが出来ない為に治療が足踏み状態です。


2回目で骨髄がくたびれてしまったのでしょうか?

ただひたすら上がってくるのを待つしかありません。


幸い、外出出来るレベルまで白血球は上昇しているので、ちょこちょこ外出や外泊をしています。

外に出ると歩いたり階段を使ったりする事が多いので、いいリハビリにはなっています。


先月は家のバイクの出し入れなど、体力が無くて大変でしたがそれほど大変でもなくなりました

(それでも入院前に比べれば相当体力が落ちましたが)


ただ、ちょっとした事でアザが出来るので、やはり血小板は少ないようです。

無理しないようにします。


来週にはマルク→髄注→カテーテルから3回目まで行きたいですね。

医療費は入院保険とガン保険、傷病手当で足りているので、病気の事は先生に任せて病院にいるのが仕事だ!みたいに考えるようにしています。