雨の中で青葉台駅の朝宣伝に向かいました。早く着いたと思ったら、既に自民党の候補者がいた。大きな写真の垂れ幕と登りを立てて、自民党の政策パンフも配られていました。アベさんは森友、加計疑惑隠しを国難にすり替え、わかまま解散したのに政党助成金で嘘だらけの政策を作って腹が立って仕方がありませんでした。
しかし自民党の宣伝 が すぐ終わる気配もなく、仕方なくこちらは隣の小さな駅ーーー藤が丘へ移動、そこで幼稚園の教え子と親に会いました。激励を受け、奈良北方面に移動しました。
団地のベテラン窓が次々開き、手を振ってくれました。ここに来て良かった!また、近くのスーパー前で、最後まで話を聞いていただいた方に挨拶を伺ったら、「3年前、夫と共産に入れるようにしてます。応援の気持ちいっぱいで最後まで話を聞きました。」と言ってくれました。また、「唯一の女性候補だから応援しますよ」という方もいました。
午後は青葉台駅とあざみ野駅で、最後はたまプラーザで比例カーと合流しました。
その前、あざみ野駅で若い女性が「今から投票に行く、私は難民を援助して...いる弁護士です、是非難民問題を取り上げて欲しい」と、しばらくして、彼女はまだ 又来て「入れて来たよ。親にも共産党に投票すると勧める。」と言いました。
たまプラーザでは、ずっと話を聞いてくれた二人のママがいた。「憲法を守るのはここしかない 。比例は共産党に決めたが
小選挙区は迷ったが、話を聞いてあなたに入れる気になった…」
と言ってくれました。やった!