日本共産党と共に歩んだ、生涯現役だった党員の息子から貴著な書物を見せていただきました。
私はしばらく、古色古香になっている書籍を手にとりました。95年日本共産党の歴史の重みを感じました。
日本の唯一反戦平和の党ーーー日本共産党!...
祖母の満洲での生き地獄のような戦争体験を聞いて、私が2014年の一斉地方選挙に日本共産党から立候補を決意しました。
落選しましたが、安倍政権の戦争する国づくりとの闘うは終わっていません。
日本は海外での戦争、75年前のような悲惨な戦争を二度と繰り返されないように、祖母の子を含めて満洲で亡くなった全ての無き声を代表して、「安倍さん、戦争しではいけません」
憲法を守る、九条を守ることを訴え続けます。二度と戦争しない国づくりのため。と改めて決意を。