いつもお世話になっております。

はぁとるの加藤です。

 

本日は利用者様のご家族との会話からです。

とても熱心に愛をもって介護を行っている奥様がみえます。

 

ふと、おっしゃいました。

奥様 「みなさんのところはどうされているのかしら?施設にいれるの?ここまで家でみるという人は少ないかしら?」

 

そこで僕が言った言葉は

加藤 「皆さんそれぞれですし、どういった選択であってもこちらはそのようにしっかりやるだけですが、個人的には介護の方法を「選択できるということは幸せなこと」だと思っています」

 

奥様 「?」

 

加藤 「肌感覚ですが、豊田市の方はある程度お金に余裕がある方が多いように思えます。」

 

「お金に余裕がないと、自宅でみたくても仕事をやめれない、施設も選ばなければいけない、など介護が必要になったときに選択肢が少ないくなってしまうし、生活も厳しくなっていきます。たとえお金があったとしても目減りするということに不安を感じてしまうと精神的にもあまりよくないです。」

 

「だから余裕があり、選択できるというだけである程度は幸せだと思っています」

 

奥様 「そうなのねーたしかに豊田市はトヨタ自動車関連もあるからそういったお金に余裕のある方は多いかもね」

 

加藤 「また、介護保険の負担額も2割になるとかいう議論もあり、ますます自分の思う選択をしにくくなってきます」

 

奥様 「なんでー? 2割になっても私だったら最新の福祉用具が借りれるのであればぜんぜん2倍払うのに、、、、」

 

そこで、はっとされました。

奥様 「そうかー全部2割になると介護サービスを削らないと生活すらできないというケースもでてくるのね」

 

介護保険の自己負担が2倍になっただけで今の介護生活がパンクする家庭もあるので、自分の思ったとおりの選択ができるというぐらいは余裕を持ちたいものです。

 

と、熱心に介護されている奥様との会話でした。