あの頃に戻れたらなんてよく思うけど
あの時代は楽しかったけどつらい事もいっぱいあったよ
友達はいたけどやっぱどこか一人で何か見付けたくて地元を離れたのかもしれない
青春なんてものを知ったばかりに今この状況が虚しくて、あの頃を取り戻したいと考えてるのかなと思う

今この現状はフリーターのぬるま湯につかり心地好さに甘えて過ごしてる。別に本気じゃないって訳じゃない。フリーターでも学ぶ事ができるんだ。でも正社員になるという社会的な本気は何か失いそうでためらいはある。何かを得るために何かを失なければならないかもしれないけど、そんな事言ったって僕らはまだ子供で、そんな都合よく生きられるかなんて思いながら社会を生きてる。
どーせいつでもできる…
そんな事を自分の心にいい聞かせてこれがこうだから出来ない…と出来ない事から見つけてどこかで諦めてたんだ
ラインを引くのは自分でも相手でも無い
限界なんて無いんだよ

このまま消費者として残された時間を消費され、どっかのお偉いさんに搾取され続けるか、何かを作り社会に背き生きるか

身近な事を変えるのは簡単なんだ…

出会ってなければなんて思っても無いこと言うぐらいなら
いつか自分も相手も許せるように何かを始める事なんだ…
            蝶の羽ばたきは地球の裏側では台風になる事もある

時間だけが過ぎていく

変わらないもの変わっていくもの
街並みも昔と今じゃ大違いだよ
人も変わっていくのかな…
人は好き嫌いや周りの評価環境で変わっていくかもしれない
あの頃の何も知らなかった僕たちは約束された明日が無いなんて知るすべも無くただ無我夢中に今を生きるしか無くて、それが正しいかどうかなんてどうでもよかった。青春なんてそんなもんだ正しさだけじゃ生きてけないよ…

人一人理解するのは一生を費やすと思う
本当に人が解りあう事はできない…
だから限られた時間でどれだけ繋がっていられるかなんだ
広く浅くの人生なんて寂しいだけだよ…



もう何日も朝日を見てる
何だか眠れなくてね
仕事も正直つまんない
前の職場は大変だったけど何だか皆優しくて馬鹿騒ぎしてるだけで楽しかったよ。ふと湯船でそんな事がよぎったよ。
きっと自分が本当に成長した時に昔の職場に顔を出す事ができると思うんだ…
そんな気がするよ

人と違う事がしたい訳じゃない
したい事が人と違っただけなんだ
不器用な僕たちに明日は見えないよ…
何十回目の朝が来て僕は思うんだ
今日はきっとすばらしい今日になるって
でもいつも裏切られる
というより裏切っている
毎日が変わらない普遍で退屈な日々は安心している。変化を期待して悪い方向に行くぐらいなら何もしないで良くも悪くも無い結果に向かう

…もううんざりしてる

ぬるま湯にいつまでもつかっていたら風邪をひくのと同じで
人は変わらずにはいれないはずだから

きっと幸せってやつはそこまで来てるさ